FC2ブログ

アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
-

オリジナル・アクセサリーUPのお知らせ&年末年始のお休みについて

色々と移動も多いこの時期の寒波到来となっておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そろそろお仕事もお休みに入り、帰省や旅行へとお出掛けの方も多いかと思います。
どうぞ、雪などに気を付けて楽しい新年をお迎え下さいませ。

さて、PANDAN TREEも本日昼の発送業務をもって、1月3日まで年末年始のお休みに入らせて頂きます。
お休みの期間中に頂いたご注文は、1月4日より順次発送させて頂きます。
期間中はお届けまでお時間を頂く事となりますが、何卒ご了承下さいませ。

と、そんな中、遅ればせながらオリジナル・アクセサリー(ネックレス・ピアス・ブレスレット)をようやくUPさせて頂きました。
本当は12月初旬~中旬には完成させたかったんですけれどもね・・・間に合いませんでした(+_+)。

今回は、先日仕入れをしておりましたカレンシルバーを多用して制作してみました。

カレンシルバーのピアス
アジアンシルバーのピアス

そして、私も大好きなスピリット・ロックをあしらったネックレスも多めに♪

スピリットロック・ネックレス1
スピリットロック・ネックレス2

今回のポイントは、アジャスター。

ここ数年は、メイン素材のアジアンシルバーとエンドパーツに使用しているスターリングシルバーの質感の異なりに(異なりといってもちょっとなんですけれどもね・・・)ちょっと悩んでいたりで、統一感を考えてカレンシルバーやバリシルバーのマンテルをエンドパーツに使用する事が多かった次第。

・・・が、残念ながらマンテルにはアジャスターが付けられない(;_:)。

でも、アジャスターは付けたい!・・・とプチ・ジレンマがありましたが、

カレンシルバーのブレスレット

ブレスレットに関しては、こんな感じで解決してみました。↓

ブレスレットのアジャスター

パドゥアが刻印されたカレンシルバーのチェーンに、同じくカレンシルバーチャームを組み合わせ、その丸カンにカレンシルバーのS字フックを差し込んでお使い頂く形です。

丸カンはロウ付けされておりませんが、ある程度の厚みはありますので無理に力を入れたり引っ張ったりといった事がなければ、スリット部分が広がる事はないと思います。

ネックレスに関しては、首の後ろで邪魔になり難いように、シンプルなスターリングシルバーチェーンにカレンシルバーのS字フックを差し込む形となります。

オリジナルネックレス・アジャスター

以前はエンドパーツにカニカンなどを使用しておりましたが、ある日お客様から、
「このタイプだとネイルが傷付くので、他の物で作ってもらえませんか?」
とのご意見を頂き、試行錯誤でここ数年はマンテルやフックを使用しておりました。

・・・が、そうすると、上記の様にマンテルにはアジャスターは組み合わせられず・・・。
S字フックでも(カレンシルバーはハンドメイドのため個体差があるので)端の丸まり具合によってはチェーンに入らない(T_T)・・・。
しかもカレンシルバーチェーンの中には、丸カンの経がフックを差し入れられない大きさの物もあったり・・・と、なかなか一筋縄でいかない次第。

そこで、カレンシルバーチェーンの経を吟味して仕入れ&カレンシルバーのS字フックを今回大量仕入れし、その中からチェーンにスルッと通るフックを選別して使用しました(*‘∀‘)!

問題は、手元に大量に残されたカレンシルバーのマンテル(´-ω-`)。
シルバー素材屋さんになっちゃいましょうか・・・な気持ちが芽生えつつある2018年の年の瀬。

2019年は、また芋づる式に進んでいきそうな気配のPANDAN TREEですが(^^;、どうぞ皆さん、良いお年をお迎え下さいませ♪

-

高床式住居アイコン第二弾

だいぶ寒さも増してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は先日UPさせて頂いたティモール島のブナの肩掛けのご紹介を。

ティモール島ブナ織り

ティモール島の織物コーナーへ>>

インドネシアと言えば、現在も各島でつくられている特色あふれる染織が有名ですが、中でも東ヌサトゥンガラ州のティモール島では、地域によって多様な織物がつくられております。

今回UPさせて頂いたブナは、西ティモール南東エリアで40~50年程前に天然染料によってつくられた物。
ブナ(buna)とは西ティモールのこのエリアで縫取り織りでつくられる織物の呼称ですが、東ヌサトゥンガラでつくられる織物は、女性用であっても凛とした力強さが漂う物が多く、私も非常に好きな染織エリアであったりします。

本当に地域ごとにガラリと風合いが変わる事もあり、その多様性には感服しきり!
老若男女、様々な皆様にもヌサトゥンガラの多様な染織文化をお楽しみ頂けたらと存じます。

さて日頃、ご注文頂いた後にお客様から到着のご報告と共にありがたいお言葉をメール頂く事が多々ございますが、昔からリピート頂いているお客様とは布やアクセサリー以外の話しや色々な話しになる事も。

で、先日そうしたお客様から、
「高床式(アイコン)なくなっちゃったんですね・・・。」
と。

高床式アイコンとは、以前、こちらの記事でご紹介させて頂いた、スマホ・サイト用のHOMEアイコン↓

高床式住居アイコン

高床式住居エリアに仕入れに向かう事も多いPANDAN TREE。
なので、当店らしいかなぁ~・・・と思って、以前調子に乗って作った訳ですが(*‘∀‘)、色々なカラーの他のアイコンと共に並べていたこともあり、織物の色彩と喧嘩しちゃい気味にも感じていたので、この夏のサイト・リニューアルで普通のHOMEアイコンに変更してみました。

高床式HOMEアイコン

が、ツレには、
「え~、これだと面白味がないよ~」
と不評・・・(´-ω-`)。

が、この度のメールを頂いて、
「おやっ、気に入ってくれていた方がいらっっしゃったのね~♪」
と嬉しくなり、
「ではっ!」
と、また調子に乗って作ってみました。
今回は、合わせやすいようにモノトーンで( ̄▽ ̄)。

HOMEアイコン

次の数年後のリニューアルまでは、このアイコンでと考えておりますが、いかがでしょう?
という訳で、相変わらず高床式住居に憧れ続けているPANDAN TREE店主でしたm(_ _)m。

高床式住居

さて、最後にオリジナル・アクセサリー・コーナーに関するお知らせですが、リニューアルの為にしばらくの間休止させて頂きます。
オリジナル・アクセサリーのコーナーを初めて、もう10年少々が経ちますが、ちょっと使用素材やデザイン性がマチマチになっていた感もありましたので、今一度作り直してみようかと。

最近は、アジアンシルバー素材とアジャスター用のスターリングシルバーの質感の異なりから組み合わせに悩んでいた事もあって、アジャスターなしでの制作が多かったのですが、ちょっと解決方法も考えてみました。
オリジナル・アクセサリー・コーナーの再開は12月中旬には・・・と考えております。
どうぞお楽しみに♪

他のシルバーアクセサリーや織物は、もちろん、通常通りお買い物出来ますので、どうぞご利用下さいませ(^-^)。

-

カレン族シルバーアクセサリー新入荷のお知らせ

寒さも増してきた今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
気が付けば11月も半ばという訳で2018年も残り僅かとなりましたが、寒さに負けずにラストスパートかけて行きましょうかp(^_^)q!

さて、当ブログでもご案内しておりましたカレンシルバーアクセサリーですが、ようやくUPさせて頂きました。

◆ カレンシルバーアクセサリー(バングル・ピアス・リング)一覧ページへ>

カレン族シルバーアクセサリー

今回も、カレン族の方々が培ってきたシルバーの伝統がギュッと凝縮された素敵なデザインの品が満載です。
毎度のごとくテンションが上がりつつの写真撮影となりましたが、本当にカレンシルバーって大好きだなぁ~(*‘∀‘)・・・とシミジミ。

カレンシルバーと言えば、もちろん上記の様にカレン族の方々が作るエスニックアクセサリーですが、この塩梅の良い独特な風合いは通常のファッションに非常に相性が良いのも嬉しいポイント♪

私の場合は日常、デニムやモノトーンなどのシンプルなファッションが多いのですが、その中にカレンシルバーの輝きが映えてとっても良い感じなんです

感覚的にはネイティブアメリカンのシルバージュエリー(インディアンジュエリー)にも通じる力強い風合いがあるように思いますが、不思議と優しくすんなりとファッションに馴染んでくれる素直さもあり・・・と、不思議な心地良さを与えてくれるアクセサリーだったりします。

どうぞ、そんなカレン族の職人さん達の手仕事を、ごゆっくりお楽しみ下さい♪

カレン族シルバーピアス

カレン族シルバーリング

カレン族シルバーバングル

という訳で、ようやく一段落しましたので、今度こそアクセサリーと同時に送って頂いたカレンシルバーのビーズなどを使用して、オリジナルアクセサリーの制作に入ろうかと思います。
そちらも、どうぞお楽しみに!

カレンシルバービーズ&ペンダント

-

PenglipuranとCem-cemとJamu

だいぶ寒さも増してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ちょっと前までの猛暑に体が油断をしていたのか、ちょっと喉がイガイガしたりと体調管理が難しい今日この頃。
風邪薬を飲むほどでもないしなぁ~・・・といったそんな時、ふと作るのがちょっと薬膳的な感じもする自己流ティー。
紅茶にたっぷりの生姜・・・と、ここまでは母に教わった味なのですが、+αをする癖のある私は、その後、クコ・黒糖or蜂蜜・シナモンなど周りにあった体に良さそうな物をドンドン加えて自己流に作るようになりました( ̄▽ ̄)。
身体がポカポカになり、これが個人的には風邪気味撃退!の必須アイテムだったりします。

さて、地域によって滋養に良いと昔から伝わり根付いている物は様々ですが、そうした各地によってのバラエティもまた楽しいもの。

例えば、インドネシア版漢方と言われるジャムウ(Jamu)。

時には町なかにジャムウのドリンク・スタンドがあったり、市場にはジャムウ売りのお母さんがいたり。
薬局やスーパーに行くと、袋や箱に入ったレトロなパッケージがツボにはまる各種効能のジャムウが沢山。
ジャムゥ

人気のスリミングティーも、気が付けばあらジャムウ。
ジャムゥ・スリミングティー

食べ物だけでなく、一家に一個の万能薬と言われるボカシオイルも、あらジャムウ。
ジャムゥ・ボカシオイル

その他にも石鹸・シャンプー・コスメなどなど...。
そんな訳で、インドネシア滞在中は知らないうちにジャムウのお世話になっている事が多々あったりします。

さて、ジャムウ・ドリンクについてですが、物によっては、
「何が入っているか分からないから、ちょっと怖いな・・・」
と思われる場合もあるかもしれませんが、色々と種類もあるので試してみても楽しいと思います。

そんな中、ご紹介したいのが、プンリプラン(パンリプラン/Penglipuran)村特産のジャムウ・ドリンクLoloh Cem-cem。
パンリプランのチャムチャム

Lolohがバリ語でJamuの意味らしく、“チャムチャムのジャムウ”となるのですが、このチャムチャムとはタマゴノキに似た植物らしく・・・とは言ってもタマゴノキが残念ながらピンとこないのですが(^^;、ウルシ科の植物らしく、その葉が緑色の正体らしいです。
そこにシナモンやらキンマの葉やら、その他にも何種かの葉、ココナッツウォーター、パームシュガーなどが加えられております。

上の画像でも分かる様に、ココナッツの白い実の部分も大胆に刻んで浮かんでいて、飲んでみると微かにしょっぱい!・・・と驚かれると思います。
はい、塩も入っております・・・。

村内の至る所で販売されているので、常夏の島の旅で疲れた際などは飲んでみてはいかがでしょうか?

さて、このチャムチャムの作られているプンリプラン(パンリプラン/Penglipuran)村は、2015-2016年にCN Travelerという旅行雑誌のロシア版で“世界で最も美しい村”の一つに選ばれました。

段々状の村の造りはトゥガナン村に似ており、道を挟んで民家が並んでいます。

プンリプランは国内でもTVやCMの撮影で使われる事もあるそうで、インドネシアの人々にも人気の観光地となっております。
私が訪れた時は、こんな賑わい(^^;。
パンリプランの街並み

その人だかりの中に、また人だかりが出来ていたので、
「どうしたの?」
と通りすがりの人に聞いた所、
「有名なミュージシャンが来てるんだよ~」
との事。

家族旅行中らしく、服装的にハードロック系の方なのかな?といった感じでしたが、多分インドネシアの音楽事情に詳しかったら分かったんだろうなぁ~・・・と、ちょっと残念(´-ω-`)。

因みに、日本語のガイドブックではパンリプランと書かれている事が多いですが、こちらはインドネシア語。
で、プンリプランがバリ語だそうです。
ガイドブックを見ながらバリっ子のドライバーさんに、
「パンリプランに行ってみたいんだけど」
といった所、
「あぁ、プンリプランね」
と言い替えられたので、アレッと思ったのですが、どちらでも通じますのでご安心を。
悩んだら、
“ぷぁんりぷらん”
・・・などと勢いで誤魔化すのも宜しいかと思います( ̄▽ ̄)。

さて、そんなジャムウ。
日本の家庭では作れないものかと思っていた所、帰りの空港の本屋で見付けました、ジャムウの本を!
ジャムゥ本1

早速、搭乗の待ち時間に読んでみると・・・こんな文字が・・・。
ジャムゥ本2

衝撃のスプライト!

う~~ん、そうきたか(´-ω-`)。
奥が深いジャムウの世界・・・。

-

カレン族シルバーの純度

ここしばらく、週末には台風がやってくるといった感じの今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
久し振りに、清々しいお天気で週末を迎えたいところですね。

さて、前回の記事で、オリジナルアクセサリーを作り始めようと素材のカレンシルバービーズを眺めているうちに、カレンシルバーアクセサリーの仕入れもしたくなった旨を書かせて頂きましたが・・・やはり芋づる式にその方向に進みつつあります。

と言うか、グングン進んでいます!
カレン族シルバーが好き過ぎて、どうしても歯止めが効かなくなっちゃうんですよね~(*‘∀‘)。

只今、カレンの職人さんと相談中といった感じですので、仕入れ&サイトでの紹介はまだまだ先になりますが、本格的に寒くなる前までには・・・と考えております。

さて、このカレン族シルバー。
魅力の一つとして銀純度の高さがあり、これまでも本ブログで何度か触れてきましたが、最近はこの純度がなかなか一筋縄にいかない現状であったりします。

同じお店や職人さんでも、場合によっては純度に変動がある場合も実際にあったりで、失礼かと思いながらも、仕入れの度に確認をしている次第(^^;。
中には、突然純度を数パーセント下げての制作へと変更があったために、やむなく購入を止めた仕入れ先の工房も・・・。

カレン族シルバーは95%以上、感覚的には95~97%程といった感じが多く、高い場合は99%の事もあり、スターリングシルバー(silver925)よりも高純度で作られております。
ただ、99%の場合は、銀線や銀板が細い・薄いデザインの場合には変形し易いので、そうしたデザインの場合は個人的には97%位が扱いやすく程良い質感のような気がします。

気の利いた工房さんなどでは、本体は97~99%、ピアスフックなどの銀線が細い部位などはあえて2~3%純度を下げて強度を増す・・・といった作り方をしているそうです。

追記になりますが、この高純度のため、スターリングシルバーよりは柔らかめとなり、デザインによってはサイズを微調整できる場合も多々あります。
バングルなどは男女共にお使い頂ける様に、微調整がし易いスリットのあるデザインを主に選んで仕入れしておりますが、リングでも多少は微調整可の物もあります。

例えば、こうしたリング↓。

カレン族シルバーリング1

背面側(手の平側)にスリットが入っていますので、数号程でしたら広めてお使い頂けます。

カレン族シルバーリング2

問題は、こうした地厚デザインの物↓。

カレン族シルバーリング3

よくサイズを「アジャスタブル」や「フリー」としてショップさんで紹介されている事がありますが・・・、女性の力で丁度のサイズに上手く調節できるかなぁ~(^^;??・・・と、個人的には思っていたもので、以前、似たデザインの物を“広げられるか実験!用”に1つ私物として購入し、調節してみました。
根性はあるが握力の弱い私が挑戦した結果・・・やっぱり、おいそれとは“アジャスタブル宣言”はできないかも・・・といった感じです(^^;。

基本的には、仕入れたままの状態で計測した号数を商品ページに記載しておりますが、最初の品の様に、スリットがあって銀板が通常の厚さ程でしたら、(スリットの間は開きますが)多少大きくサイズ調整をしてお使い頂けると思います。

因みに、1号分の日本サイズの差異は1mm程(参考:9号の円周=49.2mm / 10号の円周=50.3mm / 11号の円周=51.3mm ...... )。
背面側(手の平側)にスリットがあるデザインのリングの場合は、スリットの隙間が5mm開く位(5号分程)でしたら、広げても着け心地に支障はないのでは・・・と思います。

閑話休題。

話は戻りますが、ところが最近、チェンマイの老舗シルバーアクセサリー屋さんで、92.5%いわゆるスターリングシルバー(silver925)でのカレン族シルバー作りを始めてしまいました・・・。

何という事でしょう!

この記事に書かせて頂いたように、EUなど向けに925の刻印をしているだけで純度は高純度のままというパターンではなく、本当に92.5%で作っているお店がチェンマイでまた増えた・・・という、何とも切ない状況です。

昔はランナー(北タイ)地域のスターリングシルバーアクセサリーと共に、カレン族によってつくられた高純度カレンシルバーも販売しているといった感じのお店だったのですが、何やら様変わりしてしまったようです。

個人的には、ネットショップを始めた頃から見掛けていたお店。
・・・が、カレンシルバーの品揃えが“仕入れ”という面では少ないかなぁ~といった感じなので、ここで購入をしたことはないのですが、ショッピングエリアの中心部にお店を構えている事もあり、渡チェンマイの際はお店を眺めたりしておりました。
その後、他の観光客の方々が多く訪れる場所にも支店が増えていっているので、多分、立ち寄られた方も多いと思います。

折角の魅力部分を削ぐなんて・・・と思いつつ、実際の所、銀価の変動に悲鳴を上げている工房もあるそうですので、何とも言い難いのですが、2011年の銀価ピーク時よりは下がったとは言え、それでもお店を始めた当初に比べたら数倍の状況は続いています。

個人的にカレン族シルバーが大好きなので、当店では仕入れをコンスタントに続けておりますが、そう言えばこの銀価暴騰の前後でカレンシルバーを扱っているネットショップさんが激減といった事もありました。

東南アジアでは、非常に様々な雑貨やアクセサリー、そして織物が作られています。
でも、その中で、
「是非仕入れたいっ!」
と思える物との出会いは、実際は少なかったりします。

例えば、バンコクのチャトゥチャックに行けば、様々な品が並び、近くのJJモールなどの周辺施設も含めると、この界隈での仕入れだけでも簡単にお店を開く事が可能なんだと思います。

チャトゥチャック・マーケット

でも、
「こういう品々をお客さんに紹介したいの?」
と、自問自答してみると、やっぱり品揃え的にウチのお店では違うかな・・・と思う自分がいたりします(^^;。
もちろんマーケット大好き人間ですし、宝探し的な楽しさもあるので、私的に存分楽しみますよん(^_^)。

因みに、カレンシルバーを扱っているお店もあります。
品揃えが仕入れとしては少なめ、且つお値段を聞いた所チェンマイに比べると割高なので、ここで購入した事はありませんが、チェンマイまで行く時間がないなど旅行の際のお土産として・・・といった感じでご利用頂けるかと思います。

仕入れ旅で色々巡っていると、作り手さんの中には魅力的な方が多く、the 職人!な技を持ちつつ素朴だったり、お茶目だったり・・・と、そういった人間臭い側面に惚れこんでしまったりもします。
そして、そうした人々によって作られた品々をお客様に永く可愛がって使って頂けたら・・・と。

今回のカレンシルバーの作り手さんも、期せずして縁あって仕入れを開始し、色々と配慮頂いている方々ですが、こうした縁を大事にしていきたいと思います。

チェンマイ市内