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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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茜染めの原料を食べてみた

梅雨を前に、青空が遠のいている今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、当ブログでは時折、織物の染料にまつわるお話しをさせて頂いておりますが、今回はムンクドゥ(ヤエヤマアオキ)の再登場です。

以前、こちらの記事こちらの記事でも紹介させて頂いておりますが、このノニという名称でも知られているムンクドゥは、インドネシアの茜染めの主原料でもあり、根や樹皮が染料として使用されます。

で、今回はここから PANDAN TREE 風にちょっと横道に逸れてしまうのですが(^^;、今回の渡インドネシアの際に、このムンクドゥの実を生でかじってみました。

ムンクドゥの実

「ノニ茶もある事だし、ジュースもあるんだから食べられるでしょう。」
「実の感じもシャカトウに似ているし。」

ムンクドゥの実

といった安易な気持ちだったのですが、地元の人達からは、
「健康には良いけど、やめた方が良いよ~(;^ω^)」
と。

ま、でも折角目の前にある事だし・・・という事で、

早速、ガブッ( ̄~; ̄)・・・。

・・・・・(°_°)!

苦~~~い!!!
渋~~~い!!!
不味~~~い!!!

教訓・・・・・・、地元の人の忠告は、素直に聞きましょう(^^;。

そう言えばノニジュースって、昔テレビ番組でよく罰ゲームに使われていましたね(´・ω・`)。

加えて思い出したのが、出来たての茜染め主体のイカットの匂いが、こんな感じだったという事。
では、どういう匂いかと言うと、例えるなら・・・粘土の匂いに似てるかな?
(実がもっと熟してくると、益々強烈な匂いになるそう。)

でも、この決して香しいとは言えない茜染めの匂いが、私に元気をくれる不思議な匂いだったりします(^-^)。

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