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アジアの織物 PANDAN TREE blog

アジアのことから身近なことまで、きままブログ
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織物の分類(タイかタイ族か・・・)

急激に寒さ厳しくなってきた今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて最近、なかなか商品写真を撮る時間が作れずに、新商品のご紹介が出来ず仕舞いでしたが、昨日、一部の織物の物撮りがようやく出来、近々UPさせて頂こうかと考えております。
(写真あってのオンライン・ショップなのに、物撮り時間が取れないというのも、なかなか悩み所ですよね(^^;・・・。)

今回紹介させて頂く織物は、タイ北部チェンマイ周辺などでつくられた幅広の浮織り布。

タイの浮織り布1

タペストリーやテーブルクロスなどとしても重宝なのでは・・・といった感じの、煌びやかさのある織物なのですが、この「タイの織物」を紹介させて頂く際に、いつもひとしきり悩むのが、
「どのカテゴリーに入れようか・・・(´・ω・`)」
という点。

と言うのも、今回UP予定のこの織物はタイ族をルーツにする文様が織り込まれた物で、実際にタイ族ルーツの人々も多く制作に携わっています。

タイの浮織り布2

と言いますか、元々タイの人々の中にはタイ族ルーツの人が多かったりもしますが(^^;、タイ製の織物の中には、制作背景的に「タイ族の織物」として紹介させて頂く方が適切な物も多くあったりします。
う~ん、悩ましい(´-ω-`)。

タイ族については、以前、こちらのブログで書かせて頂きましたが、なかなか頭がウニ(@_@)になるような複雑さ。

タイ・ラオス・ベトナム・中国・ミャンマーなど、広大なエリアに居住するタイ族ですが、こちらの織物にも、タイ族の織物と共通するナーガ(水の神)、タントラ、ドンソン文化由来の文様などが散りばめられており、タイ族の多く暮らすエリアでつくられた織物。

そんな訳で、いつもこうした産地&文様の織物をご紹介する際は、
「タイ(Thailand)の織物コーナーにしようか、タイ(Tai/Dai)族の織物コーナーにしようか・・・う~~ん(´-ω-`)・・・。」
と悩んだりしています。

でも、こうした民族的な云々を改めて調べてみると、以前は気が付かなかった事柄に目から鱗の時もあり、興味深いものだったりします。
という事で、今回、こちらの浮織り布は「タイの織物」コーナーに組み込んで近日中にご紹介予定ですので、どうぞお楽しみに。

その後は、ようやく完成したオリジナルアクセサリーの写真を撮って、UP準備をさせて頂こうかと思っております。
今回は、オール・カレン族シルバー製のネックレスやブレスレットを多く作ってみましたので、そちらもお楽しみに♪

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