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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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春色貫頭衣

肌寒い日が続き、春が待ち遠しい限りですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

そんな暖かさが足踏みをしているような今日この頃ですが、今回は先日UPさせて頂いた、春を想わせてくれる彩りのカレン族浮織り布を紹介させて頂きます。
カレン族貫頭衣3

こちらのカレン族の浮織り布は、商品詳細ページにも記載させて頂いておりますが、本来は同様の生地2枚を縫い合わせて民族衣装の貫頭衣(上着/チュニック)を仕立てるための生地としてつくられた織物。

下の画像で言いますと、サイドと中央の上部20㎝程を除いた形で縫い合わせて仕立てられます。

カレン族貫頭衣1

ご覧のように、程よい大きさの浮織り布でして、
「テーブルセンターやちょっとしたタペストリーにも丁度良さそう。」
と思い、何とはなしに気に入った色合いの品をヒョイヒョイと選んでいた訳ですが・・・、

「これは(貫頭衣用の織物だから)2枚一組で選んでね♪」
・・・と。

そうなんです。ついついいつもの癖で、1枚ずつピックアップしてしまっていたんです。
冷静に考えたら、1枚ずつ残ってもカレン族の方々にしたらいい迷惑ですよね(^^;。

そんな訳で、2枚ずつの在庫となりますが、PANDAN TREEでは使用しやすいように1枚ずつでの販売とさせて頂きました。

もちろん、2枚で貫頭衣をお仕立てされても宜しいですが、何分にも素朴な手織りということもあって、2枚を合わせますと浮織り範囲のずれなどが1~2㎝前後程見られますので、その点をご了承頂けたら・・・と存じます(^^;。

様々な染織が今日も見られる東南アジアですが、今後も色々な側面を持つ新旧織物を紹介させて頂きたいと思います。

カレン族貫頭衣2

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