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アジアの織物 PANDAN TREE blog

アジアのことから身近なことまで、きままブログ
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タイ族のパネル布

秋の気配が感じられる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて先日、ラオスでつくられたタイ族パネル布をアップさせて頂きました。

ラオス・タイ族の織物1

【ラオス・タイ族の織物商品ページへ】

タイ族の織物は私も大好きなので、ラオスやタイ北部などで見つける度についつい心躍ってしまいます(*^^*)。

これまでラオス・タイ族の織物コーナーにてご紹介してきた品々は、敷布・ブランケットなどの生活用具として仕立てられた物でしたが、今回ご紹介するのは、そうした形に仕立てられる前の状態の織物。

ここから縁布などを付ければ敷物やドアカーテンに・・・といった変身を遂げていきますが、タイ族の織物の中には、この様な状態のままで置いている場合もままあるようです。
いわばストックといった感じでしょうか。

伝統織物と言うと、シンなどの腰巻(腰衣)や肩掛けなどの民族衣装といった衣類としての使用がまず思い浮かびますが、対してタイ族の場合は、そうした衣類としての使用に加えて、生活用具としてつくられる多目的布といった部類の織物も多く、まず中央のパネル布を織っておいて、その時その時の必要性に応じて、後日様々な必需品に仕立てるといったパターンが見受けられます。
あとは、仕立てる時間が無いけれども、必要性に駆られてこのままの状態で使用することも(*^^*)。

今回は、白綿地に藍染めや茜染めで浮織りされた、伝統的な彩りの物の他、

ラオス・タイ族の織物2

優しい彩りの天然染料を使用した物も見つかりましたので、様々な創作素材としてご活用頂けるかと思います。

ラオス・タイ族の織物3

こうした昔ながらの風合いを残すタイ族の織物も、年々減少してきているのが悲しい所ですが(T_T)、出来るだけ長くご紹介できるように巡らせて頂きたいと思います。

どうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さいませ(^^)。

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