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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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漢字・ひらがな・カタカナ

猛暑も和らぎ、過ごしやすい気候になりつつありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は文字についてのお話しを。

世界には様々な文字がありますよね。
当店の主な仕入れ先であるタイ・ラオス・ミャンマーも、それぞれに特有なくるんくるんとした文字の国。

タイの時刻表

上の画像はソンテウ乗り換え場所の時刻表なのですが、左サイドにギッシリと書かれた手描きタイ文字が・・・、う~ん、分かりません(+_+)。

文字のくるんくるん度合いとしては、

ミャンマー > ラオス > タイ

・・・かと私的には思っておりますが、観光客の殆ど訪れない地へ仕入れに向かうと、ローマ字併記が消え、彼の地のくるんくるん文字のみでの表記ということも多々あり、その度に、
「あ~~~、会話だけでなく、文字も勉強しておくべきだった(T_T)」
と思う次第。
(でも、帰ってくると、そうした殊勝な気持ちも飛んで忘れてしまうんですけどね(^^;。)

この三国に対して、インドネシア語はアルファベット表記なので大変楽でありがたかったりします。

そんなこんなで、
「タイ文字難しい~!」
「ラオス文字難しい~!」
と土地土地で悲鳴をしばしば上げている私ですが、反対に悲鳴を上げられる側にもなります。

東南アジアを周っていると、以前ほどではないにしろ、日本語を覚えたい、または勉強したいと思っている若者達に会いますが、そうした子達と話しをしていると、
「何か日本語で書いて!」
とせがまれたりします。
そこで、
「よっしゃ!」
とツラツラ日本語を書いてみたりするのですが、そこで一語を
“漢字・ひらがな・カタカナ”
の三種で書くと(例えば「橋」「はし」「ハシ」のように)、
「なんで文字が3つもあるの( ゚Д゚)!?」
・・・と。
そこで加えて、必要に応じて場合場合で使う文字が異なるといった事を伝えると、
「Aduh~hhhh (@_@)・・・」
・・・と、勉強したいテンションが下がったように溜息されたり(^^;。

でも、色々日本語の由来(文字になった変遷)などを絵を交えながら続けていくと、
「へぇ~、日本語って面白いね~!」
と、食い入るように目を輝かせて興味を持ってくれることもしばしば。

ヌサトゥンガラでは、地元の小さな村の周辺に通える学校がないために高校位の頃から親元を遠く離れて町に出てホテルなどの丁稚奉公をしながら学校に通っている若者を結構見掛けます。

(一部地域を除けば)あまり観光客が訪れる事もないヌサトゥンガラでは、ホテルには国内のビジネスマンがパラパラ泊まっている程度の事が多く、私の貸し切り状態ということも多々あったりするのですが(^^;、そんな中で、ほぼマンツーマンで世話をしてくれるので、申し訳なかったり、ありがたかったり・・・。
こうして働きながら勉学を・・・というだけあって、学習意欲が高く、真面目でスマートな子が多いような気がします。

スンバ島の宿

そんな子達と話しをしていると、日本語&日本に興味を持って、いつの日か日本を訪れて楽しんでくれたらな~・・・などと思う今日この頃です。

スンバ島の市場

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