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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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バビグリンいろいろ

暑さ厳しい日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回のブログでキャッサバの葉について書いた流れからか(?)頭はエスニック料理で埋まってしまい、以降はエスニック料理が食卓に並ぶ日々な我が家(^^;。

料理は結構好きな方なので、気分転換を兼ねて“なんちゃって”なエスニック料理を作って楽しんでおりますが、そんな中でなかなか自作が難しいのがバビグリン。
そう、バリ島で人気の豚の丸焼き料理。

島内には様々なバビグリンの名店が点在しておりますが、旅行客にとって一番有名なのはウブドのイブ・オカ(Ibu Oka)かな・・・と思います。
確か長年王族や地元の人に人気だったこのお店を、2000年頃に観光客も訪れるように・・・とリオープンしたかと思うのですが、その後あっという間に人気店になり、混雑もなかなかのもの(下の写真は10年位前なのですが、これでもまだまだ混雑が楽な状態(^^;。)

ウブド・バビグリン店 Ibu Oka1号店

そんな訳で、最近はイブ・オカの場合は店舗の広い3号店に向かう事が多かったりします。

ウブド・バビグリン店Ibu Oka3号店

1号店のように地元の人も行きかうワルン(食堂)といった雰囲気とは一味異なり、調度品を整えたレストランといった感じなのですが、店内が広い分落ち着いて食事が取れます。

窓からは一見、ウブドの老舗レストラン“ムルニズ・ワルン”のような渓谷っぽい緑が外に見えるのですが・・・。

・・・違うじゃないか(´-ω-`)。
清々しい渓谷と言うよりも(^^;、ゴミが散らかっていたり、鶏が駆け回っていたりといった感じ。
ムルニズ・ワルンからの大好きな渓谷の景色のように、綺麗な鳥が飛び交い、清流で人々がマンディを・・・といった風情とはだいぶ違っていて残念。
なので、特には窓際直近には座らなくても宜しいのかもしれません・・・。

という事で、バリ島滞在中は日本では堪能できにくいバビグリンを何度か食べに訪れる訳ですが、問題は旅の締め(最終日)は何処でバビグリンを楽しむか・・・という点。

イブ・オカのバビグリンのメインのメニューは現在、ピサ(pisah)Rp70,000とスペシャルRp55,000。
これに10%のサービス料が加えられます。
名前的には一見、スペシャルの方が上等のように思っちゃいますが、ピサは“分割する”や“離れた”の意味合いで、ご飯やお肉が別盛りでスープも付きます。

ウブド・バビグリン店Ibu Okaのピサ(pisah)
ピサ(pisah)↑

で、スペシャルの方はワンプレート・ディッシュとなります↓
ウブド・バビグリン店Ibu Okaのスペシャル

スープが飲みたい場合はピサ、不要な場合はスペシャル・・・といった感じで選んで頂いて宜しいのでは。

で、実は最近訪れる機会が多いのはイブ・オカではなく、イブ・オカ1号店を北上した所にあるグン・チュン(Gung Cung)。

イブ・オカの親族が開いたお店のようで、スウェタ通りに面した長屋風の3階建て?的な建物で、3階の窓際で行き交う人を眺めつつ、風を感じながらノンビリ出来るのが個人的にはツボだったりします(´∀`)b。

1階の入り口近くには、お持ち帰りのために地元の人達がひっきりなしに訪れており、その横を通り過ぎて中2階へ上がり、細めの階段を上ると、ベンチが並べられたこじんまりながらも開放感あふれる3階に到着♪

ウブド・バビグリン店Gung Cung

地元っ子に人気の店という事もあって、3階もお客さんで賑わっている事もありますが、地元の人はパパッと素早く食べてあっという間に帰ることが多く、気が付けば再びノンビリムードの空間に戻っていたり・・・。

という訳で、こちらがグン・チュンのスペシャルRp50,000↓
ウブド・バビグリン店Gung Cungのスペシャル

こちらがワンプレートのバビグリンRp40,000↓
ウブド・バビグリン店Gung Cungのワンプレート

味的にはよりスパイスが効いたグン・チュンの方が好みなので、最近は旅の締め(最終日)はここでバビグリンを楽しむ事が多かったりします。

そんなバビ・グリンですが、これまで食べた中で一番好みなのはギャニアールの市場にあるお店。

こちらはデポッ・ムラティ(Depot Merati)の写真ですが↓、その他にも何店か市場周辺にありますので、お好みの店を見つけてみるのも楽しいかと思います。

ギャニアールのバビグリン店 Merati

そんな訳で、お昼時に島の東部に向かう用事がある場合には、立ち寄らざるを得ない魅惑のギャニアールの市場なのですが( ̄▽ ̄)、上記ウブドの2店よりもより地元っ子が好む味付けで、ラワールも美味しく、内臓系や豚の血入りソーセージなどの添え物が多いのが個人的にはツボだったりします。
・・・が、地元の人用のお店という事もあって、食器もお店も綺麗という訳ではないので、もしかしたら日本の方には好き嫌いは分かれてしまうのかなぁ~・・・とも思ったり(^^;。

ギャニアール Meratiのバビグリン

で、このラワールですが、たまにお祭りのおすそ分けなどで宿や知人宅でご相伴になる事があるのですが、本当に美味しいんですよね~。

お祭りのラワール

自分でも日本で真似をして作ったりしますが、あのシンプルながらも深い味わいが出せないのがちょっと悲しい・・・。
やっぱり豚の血を入れた方が良いのだろうか(´-ω-`)・・・いや、危険か。

そう言えば、ラワールにはレモングラスが入ったりもしますが、出来れば柔らかい茎の部分(エシャロットの白い球根のような部分)を刻んで入れて頂ければベストなのですが、日本の場合はレモングラスの場合は葉の方が手に入りやすいと思うので、それを細かく刻んでもOKです。

レモングラスと言えば、アロマオイルなどでもレモングラスが個人的に一番好きで、我が家で鉢植え栽培もしていたりするのですが、とあるお宅の庭でわんさかと生えているレモングラスを羨ましがっていた所、それを主が抜いて渡してくれながら、
「日本ではどうやって使うの?」
と聞かれた事も。
「う~ん、葉っぱをお茶にしたりかな~。」
などと答えた所、インドネシアでは柔らかい茎を料理のスパイスとして使う事が多いためか、
「へぇぇぇ~('∀')!」
と。

さてさて話はバビグリンに戻して、現地通りの食材が手に入らずに悲しいながらもめげないのが私。
という訳で、最近は皮付き豚肉をスーパーで見かけたら、なんちゃってバビ・グリンwithラワールを日本で作って遊んでいます。

味付けは、まとめ買いをしていながら持て余していた市販のアヤムゴレンの素。
これを水で延ばし、短冊に切った豚肉と共にジップロックなどに入れて2晩ほど寝かし、あとはオーブンで190度40分。

なんちゃってバビ・グリン1

この焼いている40分の間にラワールを作っておくと、(比較的?)あっという間になんちゃってバビグリンの出来上がり♪

バビグリンと全く同じ味とはなりませんが(^^;、でも日本でバビグリンが食べたい!・・・と心が唸り始めたら、充分許容範囲内だと思いますよ♪

なんちゃってバビ・グリン2

オーブンの際に出て来た汁は、食べる際にソースとして掛けてボナペティ~
いや、この場合はスラマッマカン~か。

個人的に生サンバルも好きなので、バワンメラの代わりに日本で手に入る普通のエシャロットと辛みの穏やかな生青唐辛子を使って作っておいて、バビグリンに添えております。

因みに、食べる際の重要な注意点は、暫く経つと豚の皮がゴムのように硬くなってしまいますので(´-ω-`)、出来たてを即食べるか、冷めた際はオーブントースターやレンジのオーブン機能でお肉を熱々にし直して(これ大事!絶対オーブン系で)食べて下さいね♪

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タピオカ...も良いけど葉っぱもね

猛暑厳しい今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて先日、暑さのせいか(?)何のせいか、当方のマンションで電気&通信設備の障害があり、ネットが一切繋がらない状況が続いておりました。
幸い、思ったよりは長期化せずに2日程で復旧しましたが、障害中はテザリングでの最小限の営業となり、期間中にご来店頂いた皆様には大変ご迷惑をお掛け致しましたm(_ _)m。

ネットショップにとってネットが突然繋がらなくなるって、本当に焦りますよね(^^;。
現在は通常通りに復旧しましたので、どうぞサイトをお楽しみ下さいませ。

さて、電気設備もおかしくなる程のこの暑さ。
こうなるとエスニック料理の出番が多くなる我が家ですが、最近のタピオカブームをTVなどで見かける度に、食べたくなる物があります。

それはキャッサバ(singkong)の葉。

タピオカはキャッサバの根のデンプンから作られますが、インドネシアではキャッサバの葉そのものを野菜として食べており、旅行で訪れた際に馴染みのあるところでは、パダン料理やナシチャンプルなどにも頻繁に使われます。

キャッサバ入りナシチャンプルー

火を通した見た目はホウレン草や空芯菜に似ていますが、食べてみるとお茶の葉を漬け物的に食べた時のちょっと歯ごたえの残った食感で、その感じも好きだったりします。

スマトラ島パダン発祥のパダン料理ですが、インドネシア全土に広まっていることもあり、滞在中はお世話になる事がとても多い料理。
なのに・・・、いつもクタクタ&腹ペコでお店に入って速攻で食べ始めちゃう事もあって(^^;、お店での写真がなく下のお持ち帰りの際の画像1枚しかなかった私・・・。

キャッサバ入りパダン料理

この画像だと見た目がイマイチに見えるかもしれませんが(^^;、パダン料理って本当に美味しくて大好きなんですよ~。
で、そのパダン料理屋さんで注文の際に、
「サユール(野菜)も」
と言うと、大概このキャッサバの葉を添えてくれます。

インドネシアといえばほぼ全域ではお米が主食ですが、稲作に適していない東部島嶼部ではキャッサバの根が主食であった場所もあります。

昨今の日本の熱帯化&タピオカブームでキャッサバを栽培している方がいらっしゃったら、是非キャッサバの生葉を私に通販して欲しい!!
そう切に願わずにはいられないPANDAN TREE店主でしたm(_ _)m。

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PenglipuranとCem-cemとJamu

だいぶ寒さも増してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ちょっと前までの猛暑に体が油断をしていたのか、ちょっと喉がイガイガしたりと体調管理が難しい今日この頃。
風邪薬を飲むほどでもないしなぁ~・・・といったそんな時、ふと作るのがちょっと薬膳的な感じもする自己流ティー。
紅茶にたっぷりの生姜・・・と、ここまでは母に教わった味なのですが、+αをする癖のある私は、その後、クコ・黒糖or蜂蜜・シナモンなど周りにあった体に良さそうな物をドンドン加えて自己流に作るようになりました( ̄▽ ̄)。
身体がポカポカになり、これが個人的には風邪気味撃退!の必須アイテムだったりします。

さて、地域によって滋養に良いと昔から伝わり根付いている物は様々ですが、そうした各地によってのバラエティもまた楽しいもの。

例えば、インドネシア版漢方と言われるジャムウ(Jamu)。

時には町なかにジャムウのドリンク・スタンドがあったり、市場にはジャムウ売りのお母さんがいたり。
薬局やスーパーに行くと、袋や箱に入ったレトロなパッケージがツボにはまる各種効能のジャムウが沢山。
ジャムゥ

人気のスリミングティーも、気が付けばあらジャムウ。
ジャムゥ・スリミングティー

食べ物だけでなく、一家に一個の万能薬と言われるボカシオイルも、あらジャムウ。
ジャムゥ・ボカシオイル

その他にも石鹸・シャンプー・コスメなどなど...。
そんな訳で、インドネシア滞在中は知らないうちにジャムウのお世話になっている事が多々あったりします。

さて、ジャムウ・ドリンクについてですが、物によっては、
「何が入っているか分からないから、ちょっと怖いな・・・」
と思われる場合もあるかもしれませんが、色々と種類もあるので試してみても楽しいと思います。

そんな中、ご紹介したいのが、プンリプラン(パンリプラン/Penglipuran)村特産のジャムウ・ドリンクLoloh Cem-cem。
パンリプランのチャムチャム

Lolohがバリ語でJamuの意味らしく、“チャムチャムのジャムウ”となるのですが、このチャムチャムとはタマゴノキに似た植物らしく・・・とは言ってもタマゴノキが残念ながらピンとこないのですが(^^;、ウルシ科の植物らしく、その葉が緑色の正体らしいです。
そこにシナモンやらキンマの葉やら、その他にも何種かの葉、ココナッツウォーター、パームシュガーなどが加えられております。

上の画像でも分かる様に、ココナッツの白い実の部分も大胆に刻んで浮かんでいて、飲んでみると微かにしょっぱい!・・・と驚かれると思います。
はい、塩も入っております・・・。

村内の至る所で販売されているので、常夏の島の旅で疲れた際などは飲んでみてはいかがでしょうか?

さて、このチャムチャムの作られているプンリプラン(パンリプラン/Penglipuran)村は、2015-2016年にCN Travelerという旅行雑誌のロシア版で“世界で最も美しい村”の一つに選ばれました。

段々状の村の造りはトゥガナン村に似ており、道を挟んで民家が並んでいます。

プンリプランは国内でもTVやCMの撮影で使われる事もあるそうで、インドネシアの人々にも人気の観光地となっております。
私が訪れた時は、こんな賑わい(^^;。
パンリプランの街並み

その人だかりの中に、また人だかりが出来ていたので、
「どうしたの?」
と通りすがりの人に聞いた所、
「有名なミュージシャンが来てるんだよ~」
との事。

家族旅行中らしく、服装的にハードロック系の方なのかな?といった感じでしたが、多分インドネシアの音楽事情に詳しかったら分かったんだろうなぁ~・・・と、ちょっと残念(´-ω-`)。

因みに、日本語のガイドブックではパンリプランと書かれている事が多いですが、こちらはインドネシア語。
で、プンリプランがバリ語だそうです。
ガイドブックを見ながらバリっ子のドライバーさんに、
「パンリプランに行ってみたいんだけど」
といった所、
「あぁ、プンリプランね」
と言い替えられたので、アレッと思ったのですが、どちらでも通じますのでご安心を。
悩んだら、
“ぷぁんりぷらん”
・・・などと勢いで誤魔化すのも宜しいかと思います( ̄▽ ̄)。

さて、そんなジャムウ。
日本の家庭では作れないものかと思っていた所、帰りの空港の本屋で見付けました、ジャムウの本を!
ジャムゥ本1

早速、搭乗の待ち時間に読んでみると・・・こんな文字が・・・。
ジャムゥ本2

衝撃のスプライト!

う~~ん、そうきたか(´-ω-`)。
奥が深いジャムウの世界・・・。

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バリで飲むコーヒーは...

梅雨を前に、爽やかなお天気続きとなっているここ神奈川ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、夏までには仕上げようと作業をしてきたHPリニューアルですが、ようやく目処が立って6月内にはリニューアル第一弾としてお目見えできるか・・・な?・・・といった感じです。

リニューアル後に追加予定の点もありますが、まずは大まかな部分は完成間近!
・・・が、それに比例するように肩凝りも急上昇中(+o+)で、ボカシ・オイルを肩に塗りながらパソコン作業をしている今日この頃です。

で、疲れが溜まってくるとふと飲みたくなるのが、甘~いホワイトコーヒー。

ホワイトコーヒー

普段は本当に甘い物が超苦手で、コーヒーもブラックで飲んでいるのですが、この甘~いホワイトコーヒーに手を出している姿を、我がツレは私のお疲れ度のバロメーターにしているようで、急に気遣わし気になったりします(^^;。

バリでコーヒーと言えばバリ・コピが有名ですが、最近はバリのお家にお邪魔すると、このホワイトコーヒーでおもてなしされる事も多くなったような気がします。

元々がマレーシア発祥だそうで、インドネシアでもスーパーに行くと色々な種類のホワイトコーヒーにお目にかかれますが、その中にLuwakと書かれたホワイトコーヒーがあります。

Luwakはジャコウネコの事で、

ジャコウネコ

この可愛いジャコウネコ君が美味しいコーヒーの実を選んで食べるのだとか。

コーヒー豆

そこにジャコウネコの香りが云々...という付加価値もプラスされるそうで、この糞から採れるコピ・ルアックは希少価値がある事で知られています。

で、このLuwakと書かれたホワイトコーヒーを手に取って、
「あれ?コピ・ルアックが使われてるの?」
などと話していた所、横で会話を小耳にはさんでいたらしい品出し中の店員さんが、首を横に振りながら力強く、
「No Luwak !!」
と。
「えっ?ルアックじゃないの?」
「No~~~!!」
だそうです。

どうやらブランド名(メーカー名)のような感じで、コピ・ルアックは使われていないようですね。
何となく紛らわしいLuwakブランドです(´・ω・`)。

そんなこんなで、バビ・グリンの有名店イブ・オカの3号店に行った際に、通りすがりにあったカフェ「The Joker Espresso Bar」でコピ・ルアックが干されているのを見掛けたので、ちょっと一杯注文してみました。

ウブドのコーヒーショップ1
(この小道を真っ直ぐ進むと、イブ・オカの3号店に到着。)

ウブドのコーヒーショップ2

バビ・グリンで残っていたお口のこってり感を、程良く中和してくれる感じも良いですね~。

ウブドのコーヒーショップ5
(一杯 Rp50,000 お菓子付き)

イブ・オカ目指して行き交う人達が多くいる小道に面したお店で、2つ程しかテーブルのないこじんまりとしたお店なのですが、色々と説明してくれながらオーナーさんがじっくりとコーヒーを淹れてくれるのを眺めていると、不思議とゆったりとした時間が流れている感じがまたオツ。

ウブドのコーヒーショップ3

で、こちらはキンタマーニ産のアラビカ種のルアックだそうで、my 土産に買ってきて楽しんでおります。
(100g Rp300,000)

コピ・ルアック以外のバリのコーヒーの事も親切に教えてくれる優しいオーナーさんなので、宜しかったらどうぞお立ち寄り下さい♪
(ちょっと写真がピンボケになっちゃいました(^^;。)
ウブドのコーヒーショップ4

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椰子の編み皿インカ(Ingka)

つい先日雪が降り、桜が満開になったかと思っていたら、気が付けば初夏のような爽やかな陽気続き。
目まぐるしく季節が変わっていく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

さて、最近はサイトのリニューアル作業続きで、頭がパツパツになってしまっている状態( ;∀;)。
そんな仕事が煮詰まった時の私の気分転換の一つが「料理」。
「料理」といっても、食べる方ではなく作る方。
たまに、なんの予告もなくあまり有名ではない各国料理を作ったりしているので、
「これは・・・何処の料理(?_?)??」
と、ツレが不思議そうな顔で食べていたりします・・・。

そんなこんなで、訪れた先で食べた物や使われている道具などに注目して、ひっそり購入して来て家で真似たりするのですが、我が家ではこれからのシーズンはエスニック料理が大活躍。

そこで登場するのが、このお皿↓

バリ島編み皿インカ(Ingka)2

そう、バリ島の食堂などで食事をするとよく見かけるこの編み皿。
イメージ的にはチャンプルー屋さんやバビグリン屋さんなど、地元の皆さんが(も?)行き交う庶民的なお店で登場する事が多い気がしますが、

バビグリン

その名もインカ(Ingka)と言います。
(・・・が、発音的には私の耳にはインコゥっぽく聞こえます・・・。ウンドゥッ発音問題の再来ですね(^^;。)

このインカ、材料は椰子の葉の軸?と言うんでしょうか、葉に挟まれた茎?と言うんでしょうか、その部分で作られるそうですが、不思議なもので、このインカで料理を出してくれたりすると南国気分がグンと上がり、陶器のお皿よりも大好きだったりします。

バナナの葉を敷いて・・・といったシチュエーションも好きなのですが、

椰子の葉のトレイ

ここ神奈川でバナナの生葉を気軽に手に入れるのは・・・無理・・・だよね(-_-;)。
という事で、代わりにまとめ買いをしてきているインカ用の紙を使用。

バリの編み皿インカ(ingka)

これからグングン暑くなってくると、自己流のなんちゃってサテ・イカンが登場する回数が我が家では増えますが、こうしたインカに盛り付けたエスニック料理でパワーを得て、来たる猛暑を乗り切っていこうかと思います。

気軽にバリ風情を楽しめるインカは非常に軽い物ですし、ジェンガラやタバナンなどの陶器(われもの)の食器よりも気楽に持ち帰える事が出来るのもありがたい点。
市場やスーパーで手軽に手に入りますので、お土産にも良いと思いますよ♪

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