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アジアの織物 PANDAN TREE blog

アジアのことから身近なことまで、きままブログ
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Feel the Rubber !

寒い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
気が付けば今日から2月。
例年は冬でも比較的過ごしやすいここ神奈川ですが、今も道端には先日の雪の塊が残っていたりで、思わぬ寒さ続きとなっております。

そういう寒い時には、暖かいお話しを・・・と言ってもビーチサンダルのお話しなんですけどね(^^;、今回は私的に欠かせないアイテムのビーサンの話題を一つ。

「ビーサンなんて何でも良いんじゃないの?」
と言われてしまいそうですが、個人的には仕入れ旅の大事なアイテムだったりします。

普段は靴好きであれやこれやと楽しんでおりますが、こと東南アジアではビーサン人間にチェンジ!

織物を探し周る際、足場の悪い地域やマラリア蔓延地を訪れる以外は、一日中ビーサンでペタペタと歩き回っている事も多かったりします。
地元の皆さんもビーサン履きの事が多いですし、郷に入れば郷に従え・・・といった感じもありますが、要は色々とシチュエーション的に丁度良いんですよね。

そのため、歩きやすさがと~っても肝心。
どれだけ肝心かというと、場合によっては仕入れに支障が出る位!
・・・と、ちょっと大げさかもしれませんが(^^;、気持ち的にはその位の勢い。

お店やお宅で織物を見せて頂く際には、履き物を脱いでお邪魔するような板張りのお家もありますが、履いたままピカピカのタイル張りの床に大量の織物を敷き詰めて拝見する場合も多く、そうした際に裸足になりやすいのもメリット
最初は履物を履いたままお邪魔していても、素敵な織物に沢山出会えた際などは、織物魂に火が点き、ついついビーサンを脱いで夢中になってしまう癖があったりします。
実は、履き物を履いていない方が、織物を選ぶ際に便利な場合が結構あるんですよね。
ただ、お店などの場合、裸足&手ぶらで長居していると店員さんだと思われて質問される事もあって、それが難点(^^;。

で、若い頃から長年愛用してきたsarraizienneというフランスメーカーのビーサンがあり、あまりの気に入り様に数足まとめ買いをしていたのですが、いよいよその最後の一足も底が減り、買い足そうと思ったら今はもう日本では販売されていない様子。
・・・ショックです・・・非常にショックです!
気分はビーサン難民(ノД`)・゜・。

そこから私のビーサン探しの日々がスタート。
長時間&数日間、履きっぱなし&歩きっぱなしでも擦れない。疲れない。歩きやすい。厚過ぎずに薄過ぎない。重過ぎずに軽過ぎない。踵がビーサンから浮き上がり過ぎない。
・・・これが理想なんですが、いざ!となると、なかなか理想のビーサンに巡り合えず・・・(-_-;)。

havaianasもちょっとシックリこず、島ぞうりも鼻緒がシックリこず。
参ったな~(´-ω-`)・・・と思っていた時に出会ったのが象マークが目印の「fipper」

Fipperビーチサンダル1

最近は日本でもネットで購入できるようですが、マレーシアやインドネシアではベーシックな物で700円程なのでお手頃です。

何が良いかと言うと、鼻緒部分も擦れず、履いた初日からガンガン歩き回っても無問題。
キャッチコピー「Feel the Rubber !」はまさにその通り♪

Fipperビーチサンダル2

このマレーシアブランドのfipperは、タイの天然ゴムを使用してタイで製造されております。

Fipperビーチサンダル3

マレーシアとタイというと、昔授業で習ったゴム・プランテーションが盛んだった地域ですね。
そんな意味でもゴムの本場と言えるのかもしれませんね。

タグにあった『ウォッシャブル』表記に、
「ウォッシャブルって、ビーサンだし・・・。」
と、思わず突っ込みを入れたくなりましたが(^^;。

Fipperビーチサンダル4

4個買うと1つおまけサービスに釣られて、思わず大量買いしそうになりましたが(^^;、ふと冷静に戻って2足で止めておきました。
旅の拠点の一つバリ島クタ~スミニャックなどでは、それこそわざわざfipperを探して歩かなくてもお店が見つかる程で、いったい何軒あるの(?_?)・・・な状態ですが、ホントお勧めなビーサンです。

わざわざ日本から持って行かなくても、向こうで買って街やビーチを闊歩し、そのまま自分へのお土産としても宜しいのではないでしょうか。

クタビーチ

デザインもヒール有りの女性らしい物などもありますので、どうぞ立ち寄ってみて下さい(^-^)。

・・・と、今回は日本の寒さを吹き飛ばせ!的に常夏の国のビーサンの話題をさせて頂きましたが、そんな中、新商品UPの準備と共に、恒例の数年に一度のリニューアル作業も始めております。
この数年のうちにネットを取り巻く云々も色々変化しているようで、既に頭の中がウニ状態(@_@)。
『さて、どこから手を付けようか・・・。』
と途方に暮れてもいる状態だったりします(^^;。
本当に時代の変化って早いものですね。

オンラインショップを始めて大分たちますが、4~5年程で使用システムが古くなったり、時代に合わせてデザインも変えたくなったり・・・といった事がどうしても生じ、数年毎にリニューアルをしてきましたが、今回は常時SSLを導入するのが第一目的。

で、昨今はネットショップ向けの便利なサービスも増えた事から、そういった面でもガラリと変更し、これまで以上に多様にショッピングを楽しんで頂けるかと思います(^-^)。
どうぞ、お楽しみに♪

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インドネシア封筒 Again !

久し振りに夏らしいお天気となった神奈川ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いつもだったら暑さに参ってしまう季節ですが、ここ2~3週間程は、
「太陽を見ていないなぁ~・・・」
というお天気続きだったこともあり、青空&暑さ大歓迎な気分の今日この頃(*^^*)。
やっぱり太陽ってありがたいものですね♪

さて、当店ではご注文頂いた際に、ご注文明細書などを封筒に入れて発送させて頂いているのですが、最近、再登場を果たしたのがこちらのインドネシア製の封筒↓

インドネシア封筒2

当店のオープン当初からご愛顧頂いている皆様にとっては、
「あれ?何か見覚えがあるような・・・?」
な、こちらの封筒。

以前は、こちらの封筒を使用しておりましたが、渡インドネシアの際に買い忘れたり、または見つからなかったり・・・で、近年は無印などで購入したクラフト封筒を使用していた次第。

でも、やっぱりこの封筒の素朴な感じが大好き!
・・・という訳で、今回はちゃんと買い物リストにメモをして、見つけた分だけ買い占めてきました('◇')ゞ。

昔懐かしさが漂うような、ほんと~に素朴~な風合い&手触りの封筒なのですが、ふと思い立ってインドのスタンプを押して遊んでみましたが、いかがでしょう?

インドネシア封筒1

暫くの間は、この復活したインドネシア&インドの共演封筒に、ご注文明細書を入れてお届けさせて頂きますので、どうぞ素朴な風合いをお楽しみ下さいませ♪

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東南アジアのお坊さん

真夏のような陽気が続く今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、時折このブログでもサッカーの話題をチラホラとさせて頂いておりますが、我が家のツレも今シーズンのレスターの快進撃に居ても立ってもいられない状態続きでした(^^;。

で、このレスターのタイ人オーナーがタイの僧侶を呼んでスタジアムを清めてもらったり、選手達に祈祷をしてもらったり・・・といった事が話題になっていましたね。

この僧侶がいらっしゃるのが、バンコク・チャイナタウンの端辺りにあるワット・トライミット。
ファランポーン駅とチャイナタウンの間といった感じでしょうか。

今度ファランポーン駅を利用する際にでも、レスター快進撃のご利益を頂きに、私も立ち寄ってみようかと思った次第ですが、今回はそんな東南アジアのお坊さん達のお話しを。

タイ周辺国の僧侶の戒律は厳しい事で有名ですが、その戒律は227もあるのだとか。
中でも、女性に触れてはいけないといった戒律が有名ですが、この画像のように僧侶が乗り合いバスの助手席に座っていたり、電車や飛行機などに専用シートなどが準備されているのも、混雑した中で女性に触れる事のないように・・・との理由からだそうです。

ミニバスに座るラオス僧侶

という事で、女性に触れてしまうと、それまでの修業が台無しになってしまう僧侶への敬いと配慮が、至る所に垣間見られるタイの風景だったりします。

他にも例えば、乗り物に乗る前にもこうした配慮はあり、大きな空港では僧侶専用の待合室が準備されている場合もあり、地方の小さめな空港でも、この下の画像右上の様に僧侶専用の待合室ならぬ待合シートが準備されていたりします。
(ふかふかのソファーですね(*^^*)。)

空港待合室の僧侶専用シート

こんなにお坊さんが沢山のソンテウなどは、女性である身としては遠慮して他のソンテウに乗るようにしています(^^;。

ソンテウにたむろするタイの僧侶

この227ある戒律の中には、お金に触れてはいけないというものもあるそうです。

・・・とは言っても、普通にお買い物をしているお坊さん達を常に見掛ける訳で、ここら辺は(宗派によるのか、個人的な信心の差なのか分かりませんが(^^;)眺めていると緩急色々な姿を見掛けたりします。

買い物をするタイの僧侶

時には国境マーケットを散策してみたり・・・、

国境マーケットを散策する僧侶

時には里帰りしてみたり。

里帰り中のタイの僧侶

タイでは一生涯を掛けて僧侶とはならなくても、男子は一生に一度は出家する事が望ましいとされており、この期間も3年位から1週間~数か月という短いものまで実に多様。
就学が困難な子供の場合は学校の代わりとして出家することもあるそうです。

寺院を訪れると、外国語を勉強したいからと気さくに声を掛けてきてくれる修行僧も結構いますが、こういう勉学熱心な方なんでしょうね。

寺院で寛ぐタイの僧侶

そんな色々な姿を見せてくれる東南アジアのお坊さんですが、観光客が訪れる事が殆どないような地域を織物探しで延々歩いていると、果てなく歩いているお坊さん達を見掛ける事も。

果てしない道程を歩くラオスの僧侶

私としては、
『大きな集落とかも殆どないのに、何処まで歩いて行くのかな?大変そうだな~。』
などと思いながら、同じ方向に道程を歩いたりしているのですが、向こうにしたら、
『何故この外人は、観光地も何もない所を歩いているんだろう?』
と、より不思議に思うようで(^^;、道すがらお話しタイムとなったりもします。

でも、昔のお坊さんたちは、こうして徒歩で寺院から寺院へと巡って修行していたんですよね。
感服です。

そんな中で、以前見かけて心に残ったのが、廃墟となった寺院横の吹きっさらしの小屋で、修行をしていた2~3人の少年僧達。
移動旅の途中だったのかもしれませんが、周囲に何もない場所で、水を汲んできて洗濯をしたり、火を焚いて静かに時を過ごしていました。

廃墟で修行するタイの僧侶

そう言えば、近年は人々の食生活の変化もあって、托鉢の際に頂く物が糖分が多かったり、高カロリーの物が増えたりで、メタボなお坊さんが増えてきたそうです。
托鉢で頂いた物は捨ててはいけない&翌日に持ち越してはいけないそうで、余分な分は托鉢僧から貧しい人々に分け与えられるそうですが、同じ量しか食べなくても昔より食べ物自体の栄養価が高くなってメタボに・・・という事らしいですね。
これはお坊さんにとっての受難の時代といった感じなのでしょうか(^^;。

托鉢に出発するタイの僧侶

そんな訳で、昨今は観光客も参加できるようにと商魂逞しく托鉢セット&場所取りをしてくれる‘托鉢ビジネス(?)’的なものもルアンパバーンでは行われておりますが(^^;、小さな街では今も心に沁みる素朴な托鉢の風景が残されています。

メーサロンの托鉢風景

コムローイを上げるタイの僧侶

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水を制するものは・・・

桜のシーズンも終わりを告げたここ神奈川ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
これから桜前線も北上し、そろそろ北国にも春の訪れを感じさせてくれる頃合いか・・・と思っていたら、何とも記録的な冷え込みとなり降雪した地域もあるそうですね。
どうぞ、皆さんくれぐれも体調管理にお気を付け下さい。

さて、そろそろタイでは恒例のソンクラーンが始まる次期ですが、今年は何やら毛色が異なる様子ですね。

ソンクラーン(水かけ祭り)と言えば、旧正月を祝って仏塔や仏像、そして年配者の手に水をかけてお清めを行うしっぽりとした伝統行事。
・・・が、近年はダイナミックに水を掛けあう無礼講の楽しいフェスティバル!になり(^^;、観光客も一緒に楽しんだりしておりますが、今年は干ばつとの事で、農業に従事している人々への配慮から、
「期間を短めに」「規模の縮小を」
とのお達しも出ているそうです。

当店の仕入れ旅の起点の一つであるチェンマイでも盛大なソンクラーンが行われますが、乾いた土地に出向くことも多い身の上としては、チェンマイは水&緑豊かなホッとできる街。

チェンマイの水風景2

チェンマイの水風景1

そんなチェンマイでも、今年のソンクラーンは大人しめになるのでしょうか(´・ω・`)?

そう言えば、ちょっと前には中国がメコン川上流のダムを堰き止めたことによる渇水で、ラオスやカンボジアの農業にダメージが出てきたため、中国がその後ダムの放水を行ったといったニュースを見ました。

『善く国を治める者はまず水を治める』
という中国・春秋時代の宰相が語った故事がありますが、上のようなニュースを見掛けると、どちらかというと、
「水を制する者が国を制する!」
といったパワープレイに翻弄されているような・・・そんな気がします(´・ω・`)。

前回ビエンチャンを訪れた際も、
「あれ?(乾季とは言え)こんなに水少なかったかな?」
と思ったものでした(川の向こうはタイ)。
ビエンチャン・メコン川

かと思うと、相変わらず雨季にはスコールであっという間に洪水になることも頻繁で(^^;、なかなか治水は難しいものだな~・・・とシミジミ。
チェンマイの洪水

染織の行われている地域の中には水資源に乏しい場所もあり、日本のように水の豊富な場所での染織風景とは異なる場面も見かけたりします。
今年のソンクラーンの話題を聞きつつ、そんな水にまつわる色々な光景を思い出し、水の有り難さについてつらつらと考えた次第です。

チェンマイの水風景3

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高床式への憧れ

だいぶ寒さも増してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、少々前にリニューアルでちょっとミスをしてしまい(T_T)てんやわんやな件を当ブログに書かせて頂きましたが、ちょっとずつ修正を行っている今日この頃。
反映されて以前のように検索に現れるまではまだまだ時間が必要かと思いますが、その修正の合間に、色気づいて(?)スマホ用のアイコン・デザインも変えてみました。

イメージは高床式住居!

高床式住居2

という事で、こんな感じのスマホ用HOMEアイコンを作ってみました(*^^*)。

高床式住居アイコン

(注)「サザエさん」のエンディングに出てくるお家ではありませんよ・・・。


当店が織物を探しに訪れる場所には高床式住居のエリアが多く、その軒下で織物作りを行っていたり、

スンバ島の染織風景

高床式住居1

その織りを行っているお母さんの周りで子供達が憩っていたり、

高床式住居3

または、動物達が飼われていたり、

高床式住居4

・・・といった風景を見ることが多かったりします。

そんな訳で、普通のお家のHOMEアイコンよりもPANDAN TREEらしいかな?・・・と思って作ってみました。
(もしも、ネイティブアメリカン雑貨屋ならティーピー、モンゴル雑貨屋ならゲルの形でアイコンを作っていたかもしれません(*^^*)。)

最近は近代的な住居も増えてきて、こうした昔からの風情を残した高床の建物も減りつつあるようですが、いわばこのアイコンは高床式住居へのPANDAN TREE的オマージュといったところでしょうか(*^_^*)。

日本が地震の多い国でなかったら、私もこうした高床式住居に住みたいものです(^^)。

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