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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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ニッパ椰子とマレー蘭印紀行

気が付けば梅雨間近の今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、オリジナルアクセサリーの在庫が少なくなってきましたので、夏に向けて制作スタートをしております。
今回は通常よりは数を押さえて作ろうかな~・・・と思っておりましたが、気が付けば大量制作になりつつある今日この頃・・・。
ええ、一度始めるとハマってしまう性質なんです。

という訳で、今回は重さがありがちなスピリットロックを考慮して、ワックスコードを編んだネックレスなども準備致しております。

カレンシルバーとワックスコードのネックレス

ネックレス十数本分という事で、気が付けば、20m以上もワックスコードを編んでいたのですが、お陰で指が紐との摩擦で擦れてアイタタタ(+_+)。

マンテル使用のブレスレットも復活予定ですが、デザイン的には夏らしくシンプルで軽めの着け心地といった感じです。

暑さが増す頃までにはUPしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!

さて、日々パソコンに向かっている時間が長い仕事柄ですが、そんな時は電子書籍ではなく紙の本をゆっくりと読みふけりたくなります。
紙の手触りを感じながら、ペラペラと読み進んでいくのって心と脳の栄養分よね~・・・などと考えながら。

で、最近ふと読みたくなったのが、昔なくした「マレー蘭印紀行」。
知人に貸したら、そのまま戻ってこず・・・の“あるある”な訳ですが、先日Amazonへの注文の際についでにポチッと購入。

久し振りに手にした「マレー蘭印紀行」は・・・表紙が変わっていて、作者の描いた墨絵になっていました。
しみじみと、やはり良書ですね!

マレー蘭印紀行

昔から旅行の際は薄めの本を一冊持って行きますが、この本の良い所は薄手かつ読みごたえあり・旅情etc...と沢山あり、20歳位の頃から旅のお供でした。

で、この本とシンクロするように心に残っているのがフィリピンでの海沿いに並ぶバラックとニッパ椰子の茂る風景。

ニッパ椰子は東南アジア各地のマングローブで見られますが、

ニッパ椰子1

ニッパ椰子2

個人的には、ヒルギなどのマングローブ植物よりも旅情が掻き立てられる植物で、こうした風景を眺めながらニッパ椰子の情景を詠んだ本書を読みふけった事を思い出したり。

気が付けばアジアの織物屋を始めておりましたが、元々がこうした感じで東南アジアが根っから好きだったんでしょうね。

そして、アジアの織物屋を始めてからの視点で改めて「マレー蘭印紀行」を読んでみると、仕入れ旅などで訪れた地名が記載されているのに気付き、昔とはまた別の味わいを感じながらの読書タイムとなっております。

金子光晴さんの他の本も東南アジア旅が大好きな方にはうってつけですので、旅のお供にどうぞ♪

という訳で、今週には梅雨に突入の様子ですが、それに合わせて雨の日近所お出かけ用サンダルにBirkenstockのEVAシリーズを購入。

birkenstock

夏・・・と言うよりも、GW頃から個人的にはサンダル・シーズンがスタートなのですが、トング型デザインって大好きなんですよね~♪
お陰で、足甲には年中トング型日焼け跡が付いてしまっています(^^;。

Birkenstockで思い出すのが、学生時代にも時折このサンダルで授業に出たりしておりましたが、高齢の教授に、
「きっ、君は私の授業にサンダルで出るのかっ(`´)!!」
とすごい剣幕で怒られた事。
タンクトップの子も怒られていたし、荷物の置き場所のない教室で腿の上(お腹の前)にバッグを置いていた友達も、
「君はお腹が痛いのかっ!?」
と怒られキョトン(゜_゜)・・・今となっては良い思い出です( ̄▽ ̄)。

そんなこんなで、気に入ると長年買い替えながらそのメーカーを使い続ける癖があるのですが、このBirkenstockを含めDanner&Merrellなどは長年の旅の友とも言える靴。
特にBirkenstockはこれで8足目という訳で、長い付き合いになっております。

こうやって考えると、本もそうですが必要最低限の荷物で旅に出る癖が付いていると、質が良く・使いやすく・デザイン性に優れ・長く愛用できる物に落ち着きますね。

では、体に気を付けて梅雨&猛暑を乗り切りましょう!

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高床式住居アイコン第二弾

だいぶ寒さも増してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は先日UPさせて頂いたティモール島のブナの肩掛けのご紹介を。

ティモール島ブナ織り

ティモール島の織物コーナーへ>>

インドネシアと言えば、現在も各島でつくられている特色あふれる染織が有名ですが、中でも東ヌサトゥンガラ州のティモール島では、地域によって多様な織物がつくられております。

今回UPさせて頂いたブナは、西ティモール南東エリアで40~50年程前に天然染料によってつくられた物。
ブナ(buna)とは西ティモールのこのエリアで縫取り織りでつくられる織物の呼称ですが、東ヌサトゥンガラでつくられる織物は、女性用であっても凛とした力強さが漂う物が多く、私も非常に好きな染織エリアであったりします。

本当に地域ごとにガラリと風合いが変わる事もあり、その多様性には感服しきり!
老若男女、様々な皆様にもヌサトゥンガラの多様な染織文化をお楽しみ頂けたらと存じます。

さて日頃、ご注文頂いた後にお客様から到着のご報告と共にありがたいお言葉をメール頂く事が多々ございますが、昔からリピート頂いているお客様とは布やアクセサリー以外の話しや色々な話しになる事も。

で、先日そうしたお客様から、
「高床式(アイコン)なくなっちゃったんですね・・・。」
と。

高床式アイコンとは、以前、こちらの記事でご紹介させて頂いた、スマホ・サイト用のHOMEアイコン↓

高床式住居アイコン

高床式住居エリアに仕入れに向かう事も多いPANDAN TREE。
なので、当店らしいかなぁ~・・・と思って、以前調子に乗って作った訳ですが(*‘∀‘)、色々なカラーの他のアイコンと共に並べていたこともあり、織物の色彩と喧嘩しちゃい気味にも感じていたので、この夏のサイト・リニューアルで普通のHOMEアイコンに変更してみました。

高床式HOMEアイコン

が、ツレには、
「え~、これだと面白味がないよ~」
と不評・・・(´-ω-`)。

が、この度のメールを頂いて、
「おやっ、気に入ってくれていた方がいらっっしゃったのね~♪」
と嬉しくなり、
「ではっ!」
と、また調子に乗って作ってみました。
今回は、合わせやすいようにモノトーンで( ̄▽ ̄)。

HOMEアイコン

次の数年後のリニューアルまでは、このアイコンでと考えておりますが、いかがでしょう?
という訳で、相変わらず高床式住居に憧れ続けているPANDAN TREE店主でしたm(_ _)m。

高床式住居

さて、最後にオリジナル・アクセサリー・コーナーに関するお知らせですが、リニューアルの為にしばらくの間休止させて頂きます。
オリジナル・アクセサリーのコーナーを初めて、もう10年少々が経ちますが、ちょっと使用素材やデザイン性がマチマチになっていた感もありましたので、今一度作り直してみようかと。

最近は、アジアンシルバー素材とアジャスター用のスターリングシルバーの質感の異なりから組み合わせに悩んでいた事もあって、アジャスターなしでの制作が多かったのですが、ちょっと解決方法も考えてみました。
オリジナル・アクセサリー・コーナーの再開は12月中旬には・・・と考えております。
どうぞお楽しみに♪

他のシルバーアクセサリーや織物は、もちろん、通常通りお買い物出来ますので、どうぞご利用下さいませ(^-^)。

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Feel the Rubber !

寒い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
気が付けば今日から2月。
例年は冬でも比較的過ごしやすいここ神奈川ですが、今も道端には先日の雪の塊が残っていたりで、思わぬ寒さ続きとなっております。

そういう寒い時には、暖かいお話しを・・・と言ってもビーチサンダルのお話しなんですけどね(^^;、今回は私的に欠かせないアイテムのビーサンの話題を一つ。

「ビーサンなんて何でも良いんじゃないの?」
と言われてしまいそうですが、個人的には仕入れ旅の大事なアイテムだったりします。

普段は靴好きであれやこれやと楽しんでおりますが、こと東南アジアではビーサン人間にチェンジ!

織物を探し周る際、足場の悪い地域やマラリア蔓延地を訪れる以外は、一日中ビーサンでペタペタと歩き回っている事も多かったりします。
地元の皆さんもビーサン履きの事が多いですし、郷に入れば郷に従え・・・といった感じもありますが、要は色々とシチュエーション的に丁度良いんですよね。

そのため、歩きやすさがと~っても肝心。
どれだけ肝心かというと、場合によっては仕入れに支障が出る位!
・・・と、ちょっと大げさかもしれませんが(^^;、気持ち的にはその位の勢い。

お店やお宅で織物を見せて頂く際には、履き物を脱いでお邪魔するような板張りのお家もありますが、履いたままピカピカのタイル張りの床に大量の織物を敷き詰めて拝見する場合も多く、そうした際に裸足になりやすいのもメリット
最初は履物を履いたままお邪魔していても、素敵な織物に沢山出会えた際などは、織物魂に火が点き、ついついビーサンを脱いで夢中になってしまう癖があったりします。
実は、履き物を履いていない方が、織物を選ぶ際に便利な場合が結構あるんですよね。
ただ、お店などの場合、裸足&手ぶらで長居していると店員さんだと思われて質問される事もあって、それが難点(^^;。

で、若い頃から長年愛用してきたsarraizienneというフランスメーカーのビーサンがあり、あまりの気に入り様に数足まとめ買いをしていたのですが、いよいよその最後の一足も底が減り、買い足そうと思ったら今はもう日本では販売されていない様子。
・・・ショックです・・・非常にショックです!
気分はビーサン難民(ノД`)・゜・。

そこから私のビーサン探しの日々がスタート。
長時間&数日間、履きっぱなし&歩きっぱなしでも擦れない。疲れない。歩きやすい。厚過ぎずに薄過ぎない。重過ぎずに軽過ぎない。踵がビーサンから浮き上がり過ぎない。
・・・これが理想なんですが、いざ!となると、なかなか理想のビーサンに巡り合えず・・・(-_-;)。

havaianasもちょっとシックリこず、島ぞうりも鼻緒がシックリこず。
参ったな~(´-ω-`)・・・と思っていた時に出会ったのが象マークが目印の「fipper」

Fipperビーチサンダル1

最近は日本でもネットで購入できるようですが、マレーシアやインドネシアではベーシックな物で700円程なのでお手頃です。

何が良いかと言うと、鼻緒部分も擦れず、履いた初日からガンガン歩き回っても無問題。
キャッチコピー「Feel the Rubber !」はまさにその通り♪

Fipperビーチサンダル2

このマレーシアブランドのfipperは、タイの天然ゴムを使用してタイで製造されております。

Fipperビーチサンダル3

マレーシアとタイというと、昔授業で習ったゴム・プランテーションが盛んだった地域ですね。
そんな意味でもゴムの本場と言えるのかもしれませんね。

タグにあった『ウォッシャブル』表記に、
「ウォッシャブルって、ビーサンだし・・・。」
と、思わず突っ込みを入れたくなりましたが(^^;。

Fipperビーチサンダル4

4個買うと1つおまけサービスに釣られて、思わず大量買いしそうになりましたが(^^;、ふと冷静に戻って2足で止めておきました。
旅の拠点の一つバリ島クタ~スミニャックなどでは、それこそわざわざfipperを探して歩かなくてもお店が見つかる程で、いったい何軒あるの(?_?)・・・な状態ですが、ホントお勧めなビーサンです。

わざわざ日本から持って行かなくても、向こうで買って街やビーチを闊歩し、そのまま自分へのお土産としても宜しいのではないでしょうか。

クタビーチ

デザインもヒール有りの女性らしい物などもありますので、どうぞ立ち寄ってみて下さい(^-^)。

・・・と、今回は日本の寒さを吹き飛ばせ!的に常夏の国のビーサンの話題をさせて頂きましたが、そんな中、新商品UPの準備と共に、恒例の数年に一度のリニューアル作業も始めております。
この数年のうちにネットを取り巻く云々も色々変化しているようで、既に頭の中がウニ状態(@_@)。
『さて、どこから手を付けようか・・・。』
と途方に暮れてもいる状態だったりします(^^;。
本当に時代の変化って早いものですね。

オンラインショップを始めて大分たちますが、4~5年程で使用システムが古くなったり、時代に合わせてデザインも変えたくなったり・・・といった事がどうしても生じ、数年毎にリニューアルをしてきましたが、今回は常時SSLを導入するのが第一目的。

で、昨今はネットショップ向けの便利なサービスも増えた事から、そういった面でもガラリと変更し、これまで以上に多様にショッピングを楽しんで頂けるかと思います(^-^)。
どうぞ、お楽しみに♪

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インドネシア封筒 Again !

久し振りに夏らしいお天気となった神奈川ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いつもだったら暑さに参ってしまう季節ですが、ここ2~3週間程は、
「太陽を見ていないなぁ~・・・」
というお天気続きだったこともあり、青空&暑さ大歓迎な気分の今日この頃(*^^*)。
やっぱり太陽ってありがたいものですね♪

さて、当店ではご注文頂いた際に、ご注文明細書などを封筒に入れて発送させて頂いているのですが、最近、再登場を果たしたのがこちらのインドネシア製の封筒↓

インドネシア封筒2

当店のオープン当初からご愛顧頂いている皆様にとっては、
「あれ?何か見覚えがあるような・・・?」
な、こちらの封筒。

以前は、こちらの封筒を使用しておりましたが、渡インドネシアの際に買い忘れたり、または見つからなかったり・・・で、近年は無印などで購入したクラフト封筒を使用していた次第。

でも、やっぱりこの封筒の素朴な感じが大好き!
・・・という訳で、今回はちゃんと買い物リストにメモをして、見つけた分だけ買い占めてきました('◇')ゞ。

昔懐かしさが漂うような、ほんと~に素朴~な風合い&手触りの封筒なのですが、ふと思い立ってインドのスタンプを押して遊んでみましたが、いかがでしょう?

インドネシア封筒1

暫くの間は、この復活したインドネシア&インドの共演封筒に、ご注文明細書を入れてお届けさせて頂きますので、どうぞ素朴な風合いをお楽しみ下さいませ♪

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東南アジアのお坊さん

真夏のような陽気が続く今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、時折このブログでもサッカーの話題をチラホラとさせて頂いておりますが、我が家のツレも今シーズンのレスターの快進撃に居ても立ってもいられない状態続きでした(^^;。

で、このレスターのタイ人オーナーがタイの僧侶を呼んでスタジアムを清めてもらったり、選手達に祈祷をしてもらったり・・・といった事が話題になっていましたね。

この僧侶がいらっしゃるのが、バンコク・チャイナタウンの端辺りにあるワット・トライミット。
ファランポーン駅とチャイナタウンの間といった感じでしょうか。

今度ファランポーン駅を利用する際にでも、レスター快進撃のご利益を頂きに、私も立ち寄ってみようかと思った次第ですが、今回はそんな東南アジアのお坊さん達のお話しを。

タイ周辺国の僧侶の戒律は厳しい事で有名ですが、その戒律は227もあるのだとか。
中でも、女性に触れてはいけないといった戒律が有名ですが、この画像のように僧侶が乗り合いバスの助手席に座っていたり、電車や飛行機などに専用シートなどが準備されているのも、混雑した中で女性に触れる事のないように・・・との理由からだそうです。

ミニバスに座るラオス僧侶

という事で、女性に触れてしまうと、それまでの修業が台無しになってしまう僧侶への敬いと配慮が、至る所に垣間見られるタイの風景だったりします。

他にも例えば、乗り物に乗る前にもこうした配慮はあり、大きな空港では僧侶専用の待合室が準備されている場合もあり、地方の小さめな空港でも、この下の画像右上の様に僧侶専用の待合室ならぬ待合シートが準備されていたりします。
(ふかふかのソファーですね(*^^*)。)

空港待合室の僧侶専用シート

こんなにお坊さんが沢山のソンテウなどは、女性である身としては遠慮して他のソンテウに乗るようにしています(^^;。

ソンテウにたむろするタイの僧侶

この227ある戒律の中には、お金に触れてはいけないというものもあるそうです。

・・・とは言っても、普通にお買い物をしているお坊さん達を常に見掛ける訳で、ここら辺は(宗派によるのか、個人的な信心の差なのか分かりませんが(^^;)眺めていると緩急色々な姿を見掛けたりします。

買い物をするタイの僧侶

時には国境マーケットを散策してみたり・・・、

国境マーケットを散策する僧侶

時には里帰りしてみたり。

里帰り中のタイの僧侶

タイでは一生涯を掛けて僧侶とはならなくても、男子は一生に一度は出家する事が望ましいとされており、この期間も3年位から1週間~数か月という短いものまで実に多様。
就学が困難な子供の場合は学校の代わりとして出家することもあるそうです。

寺院を訪れると、外国語を勉強したいからと気さくに声を掛けてきてくれる修行僧も結構いますが、こういう勉学熱心な方なんでしょうね。

寺院で寛ぐタイの僧侶

そんな色々な姿を見せてくれる東南アジアのお坊さんですが、観光客が訪れる事が殆どないような地域を織物探しで延々歩いていると、果てなく歩いているお坊さん達を見掛ける事も。

果てしない道程を歩くラオスの僧侶

私としては、
『大きな集落とかも殆どないのに、何処まで歩いて行くのかな?大変そうだな~。』
などと思いながら、同じ方向に道程を歩いたりしているのですが、向こうにしたら、
『何故この外人は、観光地も何もない所を歩いているんだろう?』
と、より不思議に思うようで(^^;、道すがらお話しタイムとなったりもします。

でも、昔のお坊さんたちは、こうして徒歩で寺院から寺院へと巡って修行していたんですよね。
感服です。

そんな中で、以前見かけて心に残ったのが、廃墟となった寺院横の吹きっさらしの小屋で、修行をしていた2~3人の少年僧達。
移動旅の途中だったのかもしれませんが、周囲に何もない場所で、水を汲んできて洗濯をしたり、火を焚いて静かに時を過ごしていました。

廃墟で修行するタイの僧侶

そう言えば、近年は人々の食生活の変化もあって、托鉢の際に頂く物が糖分が多かったり、高カロリーの物が増えたりで、メタボなお坊さんが増えてきたそうです。
托鉢で頂いた物は捨ててはいけない&翌日に持ち越してはいけないそうで、余分な分は托鉢僧から貧しい人々に分け与えられるそうですが、同じ量しか食べなくても昔より食べ物自体の栄養価が高くなってメタボに・・・という事らしいですね。
これはお坊さんにとっての受難の時代といった感じなのでしょうか(^^;。

托鉢に出発するタイの僧侶

そんな訳で、昨今は観光客も参加できるようにと商魂逞しく托鉢セット&場所取りをしてくれる‘托鉢ビジネス(?)’的なものもルアンパバーンでは行われておりますが(^^;、小さな街では今も心に沁みる素朴な托鉢の風景が残されています。

メーサロンの托鉢風景

コムローイを上げるタイの僧侶

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