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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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様々なGo to...

長梅雨直後の猛暑続きとなっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ここ一ヶ月以上、日光を浴びる事が殆どなかった事もあってか、なかなかハードな暑さに感じてしまいますね(・。・;。
そんな中でもマスクが欠かせない日常ではありますが、どうぞ熱中症などに充分お気を付け下さいませ。

さて、先月お願いをしていたバリ島シルバーがいよいよ届き、ちょっとテンションが上がり気味の今日この頃ですが、本当に到着ホヤホヤという事で、まだ包装も解いておらずこんな状態だったりします(^^;。

バリ島シルバーアクセサリー

通常よりも到着に時間が掛かったので、どうしたのかな?…と荷物を追跡した所、いつもよりも経由地が多い?…なトラッキング結果で、バリ島を出発後に3ヵ国程プチ周遊して来た模様。
これもコロナによる航空便減便の影響でしょうか??

それでも、民間クーリエのため無事にサクッと到着しましたが、私用で姉に日本製の対コロナ物資を送ってあげようかな~…と思った所、未だにアメリカ宛のEMSは一時停止中で船便のみ受け付け可のまま…。
船便は…キツイですよ~(´・ω・`)。

そんなこんなで、これから各アクセサリーの検品をして物撮り&ページ作りとなりますので、サイトに紹介出来るのは初秋頃かな(^^;…といった感じですが、今回もなかなかなバリエーションで、特にピアスは多様な品揃えとなっております。
どうぞ、お楽しみに♪

さて、バリ島は世界でも人気のリゾート地で観光が主要産業の島ですが、今回のコロナ禍の事が心配になりチュルクの職人さんに状況を聞いてみたところ、やはり大大大打撃を受けているそう。

ただ、丁度先週末から国内在住者の島への旅行受け入れを始めたそうで、ゆっくりとではあるけれども進み出しているそうです。

日本のGo to travel キャンペーンと異なるのは、旅行者はPCR検査を受けて陰性証明書を提示するなどが必須だとの事。

あれ?
なんか日本のキャンペーンより安心できるようなシッカリさだわ~(´・ω・`)!

という訳で、メールを読んでいたら無性にバリ島に行きたくなってしまったPANDAN TREE店主ですが、本当に早くコロナ禍が治まって欲しいものですね。

バリ島ブサキ寺院

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環境とレジ袋と梱包と

長かった梅雨も、ようやくあと少しで空けそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
梅雨とは言え、こうも長雨・豪雨が続くは思ってもいませんでしたが、やはり地球の気候・環境も変わり始めたんでしょうね…。

環境と言えば、今月からレジ袋の有料化が始まりましたが、皆さんはレジ袋買いますか?買いませんか?
私はと言えばグレーゾーンといった感じで、買ったり買わなかったり…。

もちろん、買い物の際はレジカゴ一個分くらいの買い物バッグを持って行きますが、数日分をまとめ買いする事が多いので、どうしてもバッグに治まりきれずに(-_-)レジ袋を購入する事も多々。

でも、お店によってはレジ袋が何種類もあったりで、
「どの大きさになさいますか?」
から始まって、この間は大きさに加えて、
「黒と白、どちらがよろしいですか?」
と聞かれた際には、レジ袋有料化の面倒臭さがヒシヒシと…(- -)。

よく、
「夕飯、何が良い?」
と奥さんに聞かれて、
「何でもいいよ~」
との旦那さんの一言が夫婦げんかの始まり…なんて言いますが、ふとその禁断の、
「何でもいいよ~」
を発したくなってしまいました(^^;。

最近は環境に配慮した素材のレジ袋のお店も多いですし、住んでいる自治体ではレジ袋でのゴミ出しもOKなので、個人的には程々有効活用している方なのですが、このレジでの袋選びのやり取りの煩雑さに、
「エコバッグも買い物バッグに常備しておこうかな…。」
と思った次第。

100均のエコバッグなどは持っていますが、重めの物でも大丈夫そうな物を!…という事で、ShupattoとMOTTERUで悩んだ末、MOTTERUを購入♪

エコバッグ

決め手は、シャカシャカではないしっとりとした生地感とマチのあるデザイン。
超コンパクトに畳めるという訳ではありませんが、
「これだったら買い付けの際も活用できそう♪」
…といった程々の頑丈さもあります。

で、そうしたレジ袋の有料化から、ふとお店で使うプラ製の梱包材の事も考えてみた訳ですが、梱包材としてはバイオマス配合などエコな物はまだ種類が少ないようで丁度良いサイズの物がなかったり、かと言って輸送時に万一濡れなどがあった場合を考えると、紙製品のみでの梱包にも踏み切れず、しばらくは様子見を…といった感じです。

代わりに最近取り入れたのが、紙製クリップ。

紙製クリップ

一見、プラスチックの様に見えるかもしれませんが、硬めのクラフト紙で出来ており、そのままシュレッダーにかけてもOKだとか(でも多分、非力なシュレッダーだとダメかも…な感じです(^^;)。
素朴さと共に可愛さもありますので、ご注文時の梱包内にもしこのクリップが使用されていたら、リユースして頂けたらありがたいです(^-^)。

素朴と言えば、当店でご注文品の明細などを同封する際に使用している素朴~な封筒ですが、

インドネシア製封筒1

実はこれ、(以前もブログで紹介させて頂いておりますが)インドネシアの封筒なんです。

あまりにも素朴な風合い過ぎて、怪しく思われた方もいらっしゃるかな~(^^;、などとも思いますが、こういう素朴さに魅かれてしまうんですよね~♪

で、この素朴な封筒に、インドのブロックプリント生地用のスタンプをドンッ!…と。

インドネシア製封筒2

時代としては簡易包装に進むべきなのですが、注文した品の開封の際のワクワク感も楽しいもの…と、個人的には考えておりますので、華美にはならないように、でも楽しんで頂ける様に…と、自己満足ではありますが(^^;、あ~だこ~だと自分でも楽しみながら選んでいたりします( ̄▽ ̄)。

因みに、アクセサリーをお送りする際に使用しているエアクッション袋ですが、こちらも何かの際にリユースして頂ける様に、きれいにテープがはがせるようマスキングテープを使用しておりますが、好きなウィリアム・モリスのデザイン物や花びら型の物を使用して、ここでも個人的に遊んでしまっております( ̄▽ ̄)。

マスキングテープ

要は文房具類が好きなんでしょうね~♪

という訳で、バリ島シルバーの仕入れ案が中途なままなのに、織物の仕入れも並行して策を練っている芋づる式の今日この頃で、お陰でいつも以上に肩凝りが激しくなり(+o+)、今もボカシオイルを肩に塗り、

ボカシ・オイル

&インド目薬を差しながらPCに向かっている次第。

アーユルヴェーダ目薬

そんなこんなで、買い付けに行けない代償が肩と目に出始めている訳ですが(^^;、コロナ前の通常の生活に近い形に、そして行きたい場所に自由に行ける、そんな状況に早く戻って欲しいものですね。

スンバ島の海

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そろりそろり...

気が付けば梅雨入り。
…という訳で、この間まで桜のシーズンだと思っていたら、季節は進みすっかりアジサイのシーズンとなっておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

巣ごもりコロナ期間が長かった為か、今年は折々に感じる季節感も薄めな感じが致しますが、気のせいでしょうか?

さて、PANDAN TREEも春に仕入れに向かう予定でしたが延期になり、すっかりコロナに翻弄されております。
初めて訪れる予定だった織物の産地もあったりで、非常に楽しみにしていた分、余計にコロナが恨めしい次第(T_T)。

当店の場合は、HPに未紹介のストック品といった物はあまりなく、サイト上以外の品は、まだご紹介の準備が時間の都合で出来ていない物が少々といった感じになります。

その為、
「○○に似た商品の在庫があったら見たいのですが…」
といったお問い合わせを頂く事もありますが、
「ゴメンナサイ、サイト上に上げた物が全てで、在庫はないんです…。」
といった平謝り続きに。
ご不便をお掛けして、申し訳ございませんm(_ _)m。

という訳で、今回のコロナ騒動のお陰でご紹介できる新商品も枯渇気味で困っている今日この頃な訳ですが、そんな中、バリ島で以前お世話になったチュルクのシルバー職人さんから
「元気~?」
とメールが。

「そうだ!私の大好きなバリシルバーがあるじゃないか(`・ω・´)!」

という訳で、巷の状況を眺めながらそろりそろりと始動・・・のつもりが、急遽(!)仕入れの準備に入ってポチポチと電卓片手に商品画像とにらめっこの日々。
我ながら、またまた芋づる式の流れとなっております(^^;。

バリ島チュルクの銀職人

急遽という事で、まだ頭の中でも案が煮詰まっていませんが(^^;、商材に悩んでいた時にちょうど連絡が来るというのも何かの縁ですよね。

因みに、昨今はコロナ禍でマスクを着脱する機会が増えましたが、その際にあまり邪魔にならないような小振りなピアスやスタッド・ピアスも…と考えております。
PANDAN TREEでスタッド・ピアスを扱うのは非常~に珍しい事なのですが、
「(マスクの着脱が多い時代とはなっても、ピアスをしないで)ピアス穴をさらしたままはイヤ~!」
「コロナだって、プチ・エスニックな耳元オシャレをしたい!」
…といった私のような方もいらっしゃるかと思ったもので( ̄▽ ̄)。

そんなこんなで、海外からの輸送にも制限や遅延がまだまだ続いている状況という事も相まって、ショップでご紹介出来るのは先になるかと思いますが、どうぞお楽しみに♪

コロナのお陰で様々な事がガラリと変化してしまいましたが、以前のように自由に旅行ができる日々に早く戻ってくれると良いですね(^-^)。

バリ島クタビーチ

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豊穣の女神CILI

コロナに伴う自粛も少しずつ解除されつつある今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

年明けからのこの数ヶ月は生活が一変してしまい、今も戸惑う点があったりしますが、リフレッシュで楽しみながらもう一踏ん張りしていきましょうp(^ ^)q!

さて、前々回のバロン(Barong)についてのブログの際、バリ島のお盆に当たるガルンガンの時期に街路に飾られるペンジョール(Penjor)のお話しをさせて頂きましたが、今回はここからお話しの続きをスタート♪

ペンジョール1

このガルンガンの時期を知らせてくれるペンジョールですが、何か気付きませんか?

ペンジョール1

実は、このペンジョールの先にはバリ島の女神「チリ(CILI)」が飾られており、このチリは豊穣の女神・稲の女神として島内で崇められておりますが、見えるでしょうか?
扇のような形になっている部分が頭なのですが、分かります?

ペンジョール2

全てのペンジョールの先にあしらわれているとまではいきませんが、注目して見ていると結構な割合でチリが揺らめいていたりします。

この女神チリは、有名なジェンガラやタバナンの焼物にもモチーフとして顔や上半身があしらわれている事があるので、バリ好きの方には見覚えがあるかもしれませんね。

チリには可愛い・美しい・小さいなどといった意味があるそうで、成功や不妊治療の女神でもあり、幅広くバリ島内で愛されているそうです。

実は以前、当店ではオリジナル・アクセサリー・コーナーを独立した形で運営していたのですが、その際のお店(コーナー)を「CILI」と名付け、この女神をモチーフにしたロゴなども使用しておりました。
今もその名残で、オリジナル・アクセサリー・コーナーの商品番号はCILI-●-●●●といった形のままでおりますが、それだけ個人的にも大好きな可愛い神様だったりします。

このチリはスリ(Sri)とも呼ばれ、島内のホテル名や通り名など様々な所でデウィ・スリ(Dewi Sri)という名称をお聞きになった事があるかもしれませんが、このデウィ・スリ=チリからきております。

さて、バリ・ヒンドゥーの中ではチリはヴィシュヌの妻という事ですが、
「ヴィシュヌの妻はラクシュミーじゃないの?」
と、インドや歴史などが好きな方は疑問に思うかもしれませんね。

このチリ(デウィ・スリ)はバリにヒンドゥーが入ってくる前から人々に親しまれていた神話の中に登場する土着の神様で、後年ラクシュミーと同化していったそうです。

バリ島には水田が広がり島内に点在するライステラスなどが人気ですが、

ジャティルウィの棚田

三期作も行われるほどに稲作が盛んで、スバック(Subak)と呼ばれる水利組合によって灌漑が整えられております。

バリ島の稲作風景

そんな田園の中を散策していると、見かけるのがチリを飾ったお供え。

田園のチリ

喉かな風景の中に揺れる、椰子の葉や稲などでつくられたチリ。
可愛いですよね(^-^)。

実は我が家にも女神チリがいます。
この子です↓。

チリの絵

大分昔にウブドの街中のギャラリー店頭で見かけて、何故か魅かれたんですよね~。
こういうヘタウマ(と言ったら失礼かな(^^;)、大好きなんです。
近付いてみると、立体的な質感もあって良い味わい!

中から出てきたオーナーが、
「これ、ウチの息子が描いたんだよ~♪」
と実に嬉しそう。
息子さんの当時の年齢、13歳。
額縁も息子さんが自作したそうで、素朴な風合いに一目惚れしたんですよね~。

今はもう大人になっているはずなので、立派なアーティストになっているのかな~?…などと、この絵を見ながら時折思い出したりしております。

という訳で、神様との距離が近く感じるバリ島ですが、今回はお気に入りの可愛い豊穣の女神チリを紹介させて頂きました。
自然の恵みに感謝♪…ですね(^-^)。

稲

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お辞儀

清々しい新緑の季節が近づく今日この頃。
…が、巣ごもりをしなければいけない本年度の春ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

これまで当たり前だったことがコロナで一変してしまい、なかなか困った状態が続きますね(~_~;)。

こうした中で必死に働いてくれている医療従事者の皆さんを始め、スーパー・ドラッグストアなどの従業員さん、物流業界の皆さんには、心から感謝をしている次第。
本当にありがとうございます。

ここ神奈川でも緊急事態宣言が出ており、私も出来るだけ外出は控えるように心掛けております。
当店はネットショップという事もあって通勤がない分そうした面での支障は少ないのですが、やはり家族もいるので色々と気を遣う部分もあったり。

そう言えば以前のブログにも、日頃のご注文頂いた品の梱包などの際は手を洗ってから作業に入るようにしており、こういうご時世なので、より一層ゴシゴシと手洗いに気合を入れている旨を書かせて頂きましたが、最近はそれに加えて一層の対策を取って、皆さんに安心して頂けるよう心掛けております。

アクセサリー梱包時には手袋を使ったりもしていますが、趣味で時折染めをしていることもあって使い捨て手袋のパックを持っていたのが、今回の思いがけない幸運♪
何が幸いするか分からないものですね。

という事で、本当に大変な世界になってしまいましたが、上手くリフレッシュを取り入れながら、皆で乗り切りましょうp(^_^)q!

さて、今回のコロナウィルスの蔓延で、収束後にはパラダイムシフトが始まるだろうと言われておりますが、生活習慣でも世界的に大なり小なり起きるのでしょうか?…うん、起きそう!

ハグ&キスからお辞儀へ
室内土足から土禁へ
…などいかがでしょう?

マスクも然り。
日本ではマスク文化が定着しており、東南アジアではバイクの運転手さんが排ガスや埃除けに時折着けていたりでマスク姿を見慣れていますが、欧米ではマスクをしている人=重病者や危険人物といったイメージだそう(^^;。

アメリカにいる姉は万一のために2月のうちからマスクを探していたらしいのですが、その時点では周りにはマスクをしている人は全く見掛けず!
なのに、何処のお店をまわってもマスクは売り切れで、
「何処にも売っていない…。みんな、マスクでも食べているのか(?_?)?!」
などとボヤいていましたが、どうやら在住の中国人が既に買い占めを始めていた模様…。
さすがにしたたかです(^^;。

お辞儀と言えば、日本人はペコペコお辞儀をするなんて印象を持たれますが、ええ、私も海外でもペコリと挨拶をします(ペコペコはしませんが(^^;)。
加えて、人の前を横切る時には、
「えくすきゅ~ずみ~!」
とか、
「ぷるみし~!」
とか言いながら、オジサン的に手刀を切りつつペコリとお辞儀をして通る癖があったりします( ̄▽ ̄)。

海外旅行に行き始めた若い時分には、
「お辞儀は恥ずかしいものなのかなぁ~…(´・ω・`)。」
なんて淡い迷いもありましたが、何だかんだ言ってお辞儀文化って良いと思うんです(^-^)。
ペコペコするのはあれですが(^^;、何かしてもらった際にさりげなく「ありがとう」の言葉と一緒にペコリって可愛い文化だな~…とシミジミ。
それに、ちょっと離れた場所にいる人にも笑顔と一緒にペコリで、国は違えど感謝の気持ちが伝わりますから(^-^)。

そんなこんなで、アジアを見回すと、お辞儀に似たものにタイの「ワイ」がありますが、あのワイもふとしてもらうと可愛いくてありがたい気持ちになりますよね。

時代の流れか、若い人の間ではワイはあまりされなくなってきているといった話も聞きますが、こうしたお国柄が現れる文化はずっと続いてもらいたいものですね♪

ワイ

壁画