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アジアの織物 PANDAN TREE blog

~アジアのことから身近なことまで、きままブログ~
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聖獣Barong

桜も咲き、春爛漫の今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回ブログを書いてから、気が付けば1ヶ月以上が経っていた訳ですが(^^;、本当に月日が過ぎるのは早いものですね。

確かその時は、まだ国内でのコロナウィルス騒ぎも、チャーター機での帰国者&大黒ふ頭のクルーズ船のニュースがメインで、感染はまだ50人程といった感じだったかと思いますが…、その後の世界的な拡がりを見ると恐ろしいものですね。

で、そのブログの中で、春に計画していた仕入れ渡航を止むを得ず延期した旨を書かせて頂きましたが、その後も渡航予定であった国のコロナ情報を折々でチェックし続けている次第。
仕入れ渡航自体は、このコロナ騒動が収束して間を置いてから…と思っておりますが、この渡航予定であった国の一つであるラオスが、今も尚感染者ゼロなんです…。
…謎です(-_-;)。

北部は中国と接していて且つラオス全土に中国のビジネスマンが大勢往来している訳ですし、同じく行き来の頻繁なタイでの感染者も急増中…。
でも、ラオスは感染者ゼロ…。
ラオスと同じ状況のミャンマーも感染者ゼロ…。
…ゼロ。
大好きな国ですし、本当に感染者がゼロであれば素晴らしい事なのですが…謎過ぎます(-_-;)。

《後日追記》 - 翌3月24日にラオス・ミャンマー両国でも感染者が初確認されたそうです。早く収束してもらいたいものですね。 -

そう言えば、知人の会社でも海外出張がキャンセルになったり、同じく春にアメリカから帰省予定だった姉も悩みつつ延期と決めた様子ですが、その際に、
「映画のターミナルみたいに、A国に行ったら上陸できなくて、B国にも戻れないで隔離暮らしは勘弁!」
といった話題をしていた所、その直後に主演のトム・ハンクスさんもコロナに罹ってしまったようで…(-_-;)。

この1~2ヶ月程で世界情勢が劇的に変化しましたが、リフレッシュを上手に取り入れながら、この騒動を乗り切りましょうp(^-^)q !

という事で、コロナからの発想で、今回のお話しは東南アジアの疫病対策について。
…とは言っても疫学的な視点ではなく、PANDAN TREEらしく昔から地域に伝わる厄払いの儀式などについてのお話しを。

最近、疫病退散にご利益があると伝えられている九州ゆかりの妖怪アマビエが巷で人気ですが、では他国では…と考えた所、個人的には身近な地域に、おりました♪

それは、聖獣バロン(Barong)。

バリ島を訪れると、観る機会も多いバロン・ダンスのあのバロンです。

バロン・ダンス

島内の様々な所で上演されており、観光客に人気のバロン・ダンスですが、バリ・ヒンドゥーの人々にとってこの聖獣バロンは、善の側面を表している重要な神様。

バリ島では様々な舞踊が見られますが、自然のバランスが乱れると凶作や疫病が起こると考えられ、多様な儀式や奉納舞踊が行なわれてきたそうです。

また、バリ・ヒンドゥーでは、善と悪、昼と夜など、対極のどちらもが世界になくてはならないとして尊重されており、アジアの織物屋としての視点で見ると、ポレン(Poleng)と呼ばれる白と黒の市松模様の布も神聖なものと考えられています。

ポレンを纏った人々

善の代表がバロンであれば、悪の代表が魔女ランダ(Rangda)。

一見、バロンと似た見た目なので、どっちがどっち(?_?)?…と迷うかもしれませんが、ランダの方は舌がだらりと出た様子で表わされます(この細い前掛けのような装飾が舌を表しています↓)。

ランダ1

贔屓目かもしれませんが、バロンの方が愛嬌のある表情のような気がします( ̄▽ ̄)。

という事で、バリ島のお盆に当たるガルンガン(Galungan)のお祭りの際は、バロンやランダが集落から寺院へと練り歩き、夜にはそれぞれの村の寺院で善(バロン)と悪(ランダ)が戦う奉納舞踊チャロナラン(Calonarang)が数時間(!)に渡って演じられます。
このチャロナランを、1930年頃に観光客向けに1時間程にアレンジして上演し始めたのがバロン・ダンスだそう。

そして、
「あぁ、ガルンガンの時期なんだなぁ~」
…と気付かせてくれるのが、街路に並ぶペンジョール(Penjor)と呼ばれる飾り。

ペンジョール1

このペンジョールが風にたなびく様子も、風情があって好きなんですよね~(^-^)。

ペンジョール2

さて、このチャロナランは、豊穣と共に疫病払いを願うもので、19世紀末に島内にコロナが蔓延した際に、ジャワ・ヒンドゥー由来の善と悪の神々の戦いの物語を上演したのが始まりだとか。

地元の人にとっては小さな頃から身近な劇だそうで、丁度ガルンガンの時期に滞在していた際にお世話になっていた人から、
「今夜、ウチの村で劇をやるから見においでよ。お店も出てるよ~。」
と、お誘いを受けたのですが、問題は……時間の長さ(-_-;)。
なにせ、夜9時~10時頃から4~5時間は掛かるという長丁場な劇。
しかも、途中で帰ると悪霊が憑いてきてしまうらしい(゚Д゚;)!

その際は、次の日の仕入れに支障が出そう&正装のクバヤを持っていなかったので、出店にだけお邪魔して、悪霊に憑かれないように劇が始まる前に帰りましたが(^^;、次の機会には準備万端で参加してみたいと思います!

因みに、ガルンガンは210日周期のウク歴に合わせて行われるので年2回とのこと。
バリ島を訪れた際に、もし街路に新鮮なペンジョールが華やかに並んでいるようでしたらガルンガンの時期だと思うので、島の方に聞いてみて地域のチャロナランを観劇してみてはいかがでしょうか(^-^)。

また、バロン・ダンスと並んで人気のあるケチャ(Kecak)も、

ケチャ

起源は、疫病が蔓延した際に行われるサンヒャン(Sanghyang )と呼ばれる呪術的な宗教舞踊だそうで、こうして改めてみると、島で何気なく観劇していた舞踊の意味合いを知れて奥深いものがあります。

そう言えば、ケチャやバロン・ダンスなどを考案したと言われるウォルター・シュピースの描いた『チャロナラン』がウブドのARMAに展示されていますので、渡バリの際は是非ご覧下さい。

チャロナラン

という訳で、今回は疫病退散!…を願い、バリ島に由来の神様や舞踊などをご紹介しましたが、次回はその繋がりで、私も大好きな豊穣の女神CILIをご紹介したいと思います。

皆さん、手洗い・うがいに努めましょうね(^-^)。

バロン2

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旅の準備

暖冬が続く今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ここ一ヶ月はウィルス関連で色々と悩ましい状況が続く世の中ですが、本当にマスクが何処にも無いですね(~_~;)。
どうぞ皆さんも、ウィルス対策に充分ご注意下さいませ。

さて、我が家にも花粉症の人間がいるので毎年マスクが必要なのですが、ちょっと心もとない残数で困っているところです。
いざとなったら手作りマスクの出番でしょうか?
織物屋だけに、布ならいっぱいあるさ( ̄▽ ̄)!

加えて、ツレの通勤時にポケットに入るような除菌ウェットティッシュがあったら便利かな~・・・と思い、仕事帰りに買ってきたら~・・・と提案した所、既になかったよう。
代わりに、なぜかヒアルロン酸入りウェットティッシュ(除菌ではない)を買ってきて、
「肌がスベスベして気持ち良い~♪」
と、女子力上げてどうすんの(´・ω・`)・・・な今日この頃です。

加えてパート2ですが、日頃のご注文頂いた品の梱包などの際は手を洗ってから作業に入るようにしておりますが、こういうご時世ですので、より一層ゴシゴシと手洗いに気合を入れていきたいと思っております

そんなこんなで、当店でも春にタイ周辺国への仕入れ旅を予定しておりましたが、こういう状況なので延期の方向で考えている次第。

ラオス・ビエンチャン

ちょうどパスポートも切れたので、2月4日から申請受付が始まった浮世絵パスポート(これ、楽しみに待ってたんです♪)をサクッと作って、旅支度を・・・と考えていたんですけれどもね(´・ω・`)。

昨日辺り、タイ国民に日本への渡航自粛要請が出たようですが、タイと併せて訪れる予定だった某国は、今の所感染者が出ておりませんが・・・、北部は中国と接していて且つ中国のビジネスマンが頻繁に行き来している地域ですし、医療も周辺国程には充実しているとは言い難いので、不安な点も(^^;。

当店の場合は、アジア雑貨店というよりも、織物をメインとした東南アジアの工芸品をラインナップしている訳ですが、そうした染織品の産地にはマラリアが蔓延する地域もあり、渡航する際はそれに合わせた下準備をちょっとしたり、行動に気を付けたり・・・といった部分もあります。

東南アジアで言うと、例えばコレラやデング熱etc・・・。
お店を始めた頃で思い出すと、狂犬病などもそうですね。

当時は、ちゃんとペットとして犬を飼うといったお宅は東南アジアではほとんど見掛けず、犬と言えばイコール野良犬、もしくは地域犬・・・といった時代。
しかも、皮膚が爛れ&涎がダラダラ・・・な犬も多く、そうした野良犬が群がっている場合などは通り過ぎるのに躊躇する事も。
数年経つ頃にはペットとして飼われる犬も増え、政府の野良犬対策なども功を奏し、今ではそうした光景もかなり減って、街も歩きやすくなりました(^-^)。

とまぁ、実際そうした感染病はそんなには気にしなくても、マラリア蔓延地域を訪れる際は今でもちょっと慎重になります。

命あっての物種。

訪れる場所によっては、この言葉を心に留め、それなりに健康・体調に気を付けるようにしております。

今回の場合は、日本国内での感染という状況のために、海外へ出てから、そして帰国の際に何かしらの弊害が出る可能性も有り得るかもしれないですし、無理せず状況を見ながら仕入れ旅のプランをしていったほうが良いのでしょうね。

何せ、元々平熱が高めな私・・・ちょっと疲れが溜まって微熱が出てスクリーニングに引っ掛かったら・・・元も子もないですよね(^^;。

という訳で、この状況を判断している期間を有効活用して、素敵な染織を皆様の元にお届け出来るようにより色々とプランを練って、落ち着いてからジックリと次の仕入れに向かいたいと思います!

桜

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織物の中のモチーフ【花①】

暖冬続きの今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

冬になると、
「寒いね~」
などと、ついつい口から出てきてしまうところですが、今シーズンはこれといった寒さも感じないまま春になってしまうのでしょうか・・・?

さて、そんな暖かな冬にふさわしい(?)テーマで、久し振りの「織物の中のモチーフ」をご紹介したいと思います。
今回のお題は「花」。

織物の中には様々な花の文様があしらわれておりますが、今回花第一弾としてご紹介したいのはグリンシンに登場する花。

グリンシンと言えば、インドネシア・バリ島のトゥガナン村でつくられる世界でも稀なダブルイカット(経緯絣)として有名ですが、このグリンシンには20~24種程の文様があったとされます。
現在は廃れてしまった文様も残念ながら何種かあるそうですが、現在もあしらわれる文様の中には花も幾つか見られます。

まずはチュンプロン(Cemplong)と呼ばれる文様。

グリンシン・チュンプロン1

どうでしょう、ひまわりのように華やかな文様がメインにあしらわれていて素敵ですよね。

ひまわり

チュンプロンの場合は、このひまわりのような大輪の花の周りにも小花が散りばめられる構造となるそうで、優雅な雰囲気が一層高まって見えます。

グリンシン・チュンプロン2

尚、このチュンプロンに一見・・・と言うよりも、非常に似て見えるタタラダン(Teteladan)と呼ばれる太陽を表す文様もありますが、こちらはまた次の機会に「宇宙」などの括りで紹介させて頂きますね。

次に紹介させて頂くグリンシンの中の花はチュンパカ(Cempaka)。

チュンパカと言うとバリ島らしさが漂う花で、同じくバリらしさが漂うイランイラン(Ylang ylang)にもちょっと似た花ですが、イランイランの方が花びらが細長くクルンクルンとなっている度合いが強いので見分けられるかと思います。

チュンパカは神様へ捧げる花として祈りの際などに見かけますが・・・あれ?我が家の画像ストックにチュンパカが・・・ない(´-ω-`)。
旅先では散々写真を撮りまくっているはずなのに・・・何故、チュンパカ画像がないのか(T_T)?

・・・という訳で、フリー画像をお借りしましたm(_ _)m。

チュンパカ

このチュンパカが織り込まれたグリンシンがこちら↓。

グリンシン・チュンパカ2

グリンシン・チュンパカ1

時折、フランジパニ(プルメリア/バリでの呼称はジュプンJepun)をチュンパカと間違えて紹介している事もあるようですが、異なる花ですのでご注意を。
こちらがフランジパニです↓。

フランジパニ・プルメリア

チュンパカは、木としてはフランジパニよりも高く、花としてはフランジパニの方が華やかで良く見かけるためか、ついつい街を歩いていてもチュンパカが咲いているシーンを見逃してしまうのでしょうか・・・(´-ω-`)。
多分、市場でもお供え物売り場などで見かけていると思うのですが・・・う~ん・・・。

チュンパカは神様への捧げ物という事もあってか、儀式の際に手に挟んで祈ったり耳に飾っているのを見掛けてチュンパカに気付く事が多いような気がしますが、次の渡バリの際には、木に咲いているチュンパカを忘れずに激写してきたいと思います

バリ島祈りの風景

因みに、チュンパカの香りはとても素敵で、オーガニック石鹸やお香としても使用されていますので、バリらしいお土産としてもピッタリだと思います。

尚、こうしたチュンプロンやチュンパカといった花の文様が織り込まれた細布は、女性の胸当て(前掛け)などに好んで使用されるようです。

グリンシンには他にも苦瓜(ゴーヤ)やタマリンドといった、
「おっ(*^^*)♪」
と楽しくなるような意外性のある植物も文様としてあしらわれているそうで、そうした地域特有の風土や動植物によって生み出された文様に思いを馳せるのも楽しいものです♪

トゥガナン村

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
令和二年の年明けは、皆さんいかが過ごされたでしょうか?

PANDAN TREEも気を引き締めて、2020年を駆け抜けたいと思います!
どうぞ、本年も宜しくお願い致しますm(_ _)m。

さて、新年の験担ぎといった感じになりますが、本ブログでも何度か紹介させて頂いている車折神社の玉垣のお話しを ...。

車折神社2

芸能神社で有名な車折神社ですが、以前京都暮らしをしていた時に最寄りであったこともあり、とても愛着のある神社。
境内を通り抜けて発送や買い物に向かう事もあれば、思えば初詣などもここを訪れていました。

丁度2年前の元旦に、ふと思いついて玉垣を奉納させて頂いたのですが、年末に「延長希望の場合は・・・」といったお知らせが届きました。

この玉垣、2年毎に新たに奉納といった感じになるのですが、気が付けばあっという間に2年が経っていたんですね~。
時が経つのは早いものです( ̄▽ ̄)。
という訳で、延長をしてみました♪

PANDAN TREEの奉納先は「水神社」

車折神社1

上の画像の中にも当店の玉垣がコッソリと見えるのですが(見えるかな~( ̄▽ ̄) )、単にその玉垣のまま延長という訳ではなく塗り直し&書き直しをして頂いているようです。

なぜ有名な芸能神社ではなく、水神社にしたのか・・・。

それは、龍神が大好きだから♪

そう言えば、現在の住まいの最寄り神社も“龍”の付いた名の神社・・・という事で、何かと龍が身近な人生のようです( ̄▽ ̄)。

タイ・ラオスなどでは水の神などとして蛇神が敬われておりナーガ・ナーク・グアックなどと呼ばれているのですが、そのうちのナーガなどは大蛇を指し龍神とも考えられております。

龍神(=蛇神)ナーガは至るお寺で見られ、

龍神

当店の主要品である織物にも様々にあしらわれております。
本当にささやかな風情で幾何学的に織り込まれる事が多いので、もし、ラオスの織物などをお持ちでしたら、ナーガやナークが織り込まれているか探し絵的に眺めてみても楽しいかと思います(^-^)。

ナーガ/ナーク(龍神)

そして、水神社(龍神)は、
「昇龍の如く運気・才智が向上する」
との事。

なんと素敵なことでしょう!

という訳で、水絡みという事で、飲み屋さんなどが多い水神社ですが、龍神を貴ぶ文化の濃いアジア物を扱ってらっしゃるお店や、アジア関連のビジネスマンの方にもうってつけなのではないでしょうか?(PANDAN TREE的解釈)

因みに、玉垣代は平成30年度から2年\10,000円に値上がりした模様(芸能神社は\13,000)・・・。

そんな訳で、験担ぎから始まったPANDAN TREEの2020年ですが、これからもアジアの地から色々と味わいある品々をお届けしていきたいと思います♪

プールサイド

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心も体ものんびりと...

寒さ厳しい日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

・・・と、こういった書き出しから始まる本ブログですが、そんな事を書いている自身がお久し振りにヘビーな風邪に捕まってしまいました・・・とほほ(+_+)。
元来が体が頑丈なほうなので、ここ数年はこれといった風邪を引く事もなかったのですが油断していたんでしょうね・・・。
皆さんも、どうぞお気を付け下さいませ。

そんな訳で、ここ数日は静かな仕事ぶりとなっているのですが、そろそろ本調子に戻りそうですので、アクセサリー作りも再開したいと思います。
前回のブログにも書かせて頂いたのですが、青の天然石で思う存分作りたい!・・・という事で、ベースを作り終わった物々を見ても、かなりのブルー加減♪
青の彩りが大好きな皆さん、どうぞお楽しみに!

という事で、風邪で本調子でなかった1週間程の間に、大人しくとあるエリアの様子や染織について色々と調べたり、ブログ用の写真を眺めたりしていたのですが、その流れで今まで訪れた場所の写真なども振り返って見てみたり・・・。

こうして見ると学生時代の昔から、のんびりとした場所を好んで旅していたようなそんな気がします。

お店を始めてからは、染織といった視点で旅先が決定するようになりましたが、幸いな事に染織やシルバーアクセサリーに縁のある場所はのんびりとした島や街が多く、色々とハードになりがちな仕入れ旅でも、楽しく喉かに過ごすことが出来ているような気がします。

ラオスの風景1

ラオスの風景3

もちろん仕入れの場合は、ある程度の期間に移動三昧となってしまうので、それなりにハードさが伴い体調不良で倒れてしまう事もありますが、喉かさの中で癒されるためか不思議と回復も早いような・・・気のせいでしょうか(^^;?

バリの風景2

近代化が進む東南アジアではありますが、それでも古くからの伝統を垣間見ることが出来て、そうしたシーンにささやかながら触れさせて頂けるのは、本当にありがたい限り。

バリの風景1

早いもので今年もあと1ヶ月弱となりましたが、来年も、その後も、彼の地のそうした風景や情景を感じて頂ける様に、東南アジアの品々を紹介していきたいと思います。

バリの風景3